叱ってる時に1番最後に話すことは
何故、怒られているのかをが把握できているか確認します。
『◯◯をしたから怒られている』
自分が何が良くなくて叱られているのかが わかっていなければ意味がない。
《ごめんなさい》も同じで謝るときは
◯◯して、ごめんなさい。
お友だちに伝える《ありがとう》も
◯◯してくれて ありがとう
昨日は遊ぶか聞かれて上手に断れていました。
そもそも遊んでも遊ばなくても、どちらでも良いのです
大人もそうですが
相手の都合に全てを合わせていたら、自分のやりたいことが出来ないし疲れます。
断り方をキチンとしていれば、必ず次もあるのです。
昨日はが家の前で自転車の練習をしていて
近所の小学生組が大集合でした。
(1人が道路で遊んでるとワサワサでてくる)
1年 とA
2年 2人
3年 1人
4年 1人
6年 1人
あとは3歳と2歳
A『も遊ぶ?』
『誘ってくれてありがとう。でも今日は自転車の練習いっぱいして疲れちゃったから、また今度遊ぼう』
100点満点
感動
ポイントは
誘ってくれてありがとう。
まずは、誘ってくれた事に感謝をする。
これも挨拶のひとつなのです。
謝罪もそうですが、人間は一番最初に言った言葉を重要視するような気がします。
特に謝る時は『ごめんなさい』『申し訳ありません』など
それを受け止めてからの方が次の話を受け入れてもらえやすいのではないか?と私は思います。
A『明日は遊べる?』
次が、すぐに繋がった。
断るのも勇気。
でも、上手な断り方を取得し次に繋がるようにしよう。