「中学受験算数の学習ポイント」

 

中学受験に挑戦する子供達にとって、

 

算数を征服する事は避けては通れない試練です。

 

特にトップ校を受験する受験生にとっては

 

合否を分けるポイントと言っても過言では有りません。

 

中学受験算数の学習ポイントをまとめてみましょう。

 

①ベースとなる基礎学力

計算力と過去問の典型問題の早期定着を図る

 

②問題を最後までやり抜く力、答えを出し切る力を身に付ける

 

③緻密な作業・試行を通して、本質を理解

論理的な思考力

 

初見の問題への対応力を鍛える

 

四谷大塚NETフォーラム塾では、つぎのように対策しています。

 

対策① 基本概念の理解と定着

 

6年生1学期までは標準的な典型問題の徹底

 

解法暗記で対応出来る問題は出来るだけ予習ナビ、復習ナビで対応

 

「なぜそのように考えるのか」を理解し自分の手と頭で考える練習を積み重ねる

 

対策② 弱点の克服

 

「基本的な問題の捉え方」を理解し活用する

 

例題⇨基本問題⇨練習問題⇨・・・と少しずつレベルを上げ、繰り返す事で身に付ける

 

「わかる」から「解ける」へ

 

対策③ 論理的課題解決能力の養成

 

問題への興味・関心を持たせる

 

試行錯誤して解く習慣

 

いろいろな方向から問題をとらえる(視点転換)

 

自力で最後まで解き進める力強さ(特に計算力)

 

 

四谷大塚NETフォーラム塾では

 

中学受験に必要な「自分で考える力」「自分で学習する力」を育てています。

 

四谷大塚公開クラス分けテストで

 

Sクラス・Cクラスの生徒が競い合う教室運営をしています。

 

現在6年生1名中1名

4年生4名中2名がSクラスで頑張っています。

5年生は1名中1名がBクラス

後、4年生2名がAクラスです。

 

 

 

 

 

中学受験の出題傾向_算数編

 

2024年の大学入試の改革プランに沿って

 

中学受験に於いても

 

入試の傾向が変化しつつあります。

 

保護者の方々が経験された入試の記憶や

 

世間で当たり前のように言いふらされている

 

中学受験の様々な噂は

 

都市伝説になろうとしています。

 

教育改革の流れをシッカリ把握して

 

時間や費用の無駄遣いをしないよう心がけていきましょう。

 

子供たちにとって(特に小学生)不毛な受験勉強に明け暮れた

 

過去の勉強スタイルはこれからのグローバル化、AI化社会では

 

大切な時間という資産を無駄遣いするだけではなく

 

子供達の可能性も奪ってしまいかねません。

 

今回は算数の出題傾向の分析を通して

 

トップ校を目指す子供たちへのアドバイスをさせて頂きます。

 

出題レベルと難易度

 

標準の問題と応用問題を融合して

 

論理的な思考を要求していきます。

 

計算などの標準的な問題を通して

 

緻密な作業、試行を繰り返すことから

 

応用問題を解く為の論理的思考、

 

解法暗記ではない問題の本質理解を求めています。

 

出題領域

 

約数・倍数の基礎

数と規則性

場合の数

 

和と差

比と割合

速さ

変化とグラフ

 

平面図形

立体図形

 

※特に数・規則・場合の数は

難関校では必須領域で

小さい数で作業をさせ、実際に実験をする事で

大きい数に一般化

数学的で緻密な作業を要求

 

この領域は増加、難解傾向に向かっています。

 

論理的な思考力・一般化する力が試されています。

 

※文章題は

題意の正確な把握を通して

条件の整理

着眼点の発見へと進んでいく

 

変化をとらえる力も必要

 

典型的な問題は即答出来るように訓練しておく

 

速さと比の攻略がポイント

 

※図形

平面図形は補助線が命

基本的な力と発想力が試される

 

立体図形

問題レベルは高いが、超難問は減少

 

解いた経験の有無が合否を分ける場合も有ります

 

典型題の早期完成が不可欠

 

 

次回は算数学習のポイントです。

 

四谷大塚が発行しているDreamNaviに、

 

中学受験について書かれている記事があります。

 

変化の時代を生き抜く力と中学受験の関係が書かれていました。

 

中学受験で形づくられる力とは何でしょう?

 

中学受験は多くの子供たちにとって、

 

人生で直面する初めての経験です。

 

中学受験をする事で、子供たちは、

 

目標に向かって努力する過程で様々なことを経験して、

 

学校だけでは身に付けることができない、

 

多方面の力を身に付けていくことになります。

 

中学受験をする事で、学力を大きく伸ばせるだけではなく、

 

人間としての力を鍛えるチャンスにもなります。

 

たとえば、目標に向かってコツコツ勉強する継続力、

 

様々な角度から問題に挑戦する問題解決能力、

 

様々な誘惑を押さえて学習に向かう自制心などが育まれます。

 

中学受験は子供の自立心を育てる絶好の機会です。

 

中学受験で多くの課題に取り組む事で、

 

主体的に学ぶ力が育まれます。

 

また、中学受験に向かっての学びが

 

「変化の時代を生き抜く為」の対応力ができる土台となります。

 

中学受験を体験することは、

 

子供たちにいろいろな気づきを与える絶好の機会です!