ワード第1回 正しいインデント設定講座 変更 改訂
インデントとは,段落単位で字下げを設定する機能のことです。
字下げとは,日本語の文章にある段落の行頭の文字を1字下げるものが有名かと思います。字下げをすることにより,長文であってもどこから文章が始まっているのか等見やすいレイアウトを作成することができます。
ブログやホームページでは,いわゆる字下げはしないで,改行をすることによって,見やすいレイアウトを作成する人が多いようですね。
以下,まずは,インデントの種類から説明していきます。
1 左インデント
当該段落の左すべてに対して設定するインデントです。先ほどの行頭の文字だけを下げるインデントとは異なり,段落が何行あろうがそのすべてに対して文字が下がります。
2 右インデント
左インデントの右バージョンです。普通はあまり使う機能ではありませんが,段落の右からすべての行に対してインデントを設定できるということを知っていると 便利な時があります。
3 字下げ
最初の行の左の字を下げることです。この設定により,よくある行頭の文字だけ1文字分下げた状態を実現することができます。
4 ぶら下げ
2行目以降のすべての行の左の字を下げることです。これだけ聞くとどんな場合に設定するか疑問に思うかもしれませんが,見出しに設定している段落が複数行になるときに使っています。
以上,ワードにおけるインデントの種類について説明しましたが,これだけ聞くとすごく面倒な印象を受けると思います。
でも,ワードでは簡易にインデントを設定できる機能があります。これを説明していきます。
続きはまた今度!

