「負けヒロインが多すぎる!」聖地巡礼ガイド(アニメ第2話) | あがりんのブログ

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一週間のご無沙汰です、あがりんです。

ここ2回紹介している豊橋市を舞台にした夏期アニメ「負けヒロインが多すぎる!」、かなり人気を集めているようで、当ブログもその恩恵に預かって、多くの方にアクセスいただき、ありがとうございます。第2話テレビ放送翌日の日曜日には、前の週から更に倍以上のアクセス数で目を丸くしておりました。

さて、今回は第2話本編とEDで出てきたポイントを中心に紹介していきます。  


幼馴染か泥棒猫か理論怖いガーン



【第2話本編映像より】 

○豊橋鉄道市内線新川電停付近(駅前大通り)



 豊橋鉄道市内線(路面電車)3つ目の電停である新川電停から豊橋駅に向かって撮った画になります。写真は電停ホームの端から撮りましたが、すぐ東の交差点辺りから撮った方が近い構図になると思います。
 
○豊橋鉄道市内線駅前電停









豊橋鉄道市内線(路面電車)の始発駅で、豊橋駅東口を出て、花壇向こうの階段を下りるとホームがありま

ちなみに、ヤマサちくわさんのラッピングトレインも実在のものです(先週見かけたけど、写真撮り損ねました)。

 

【第2話ED映像より】

ED曲は引き続き「LOVE2000」ですが、最初に走っている場所が変わっています(それにしても、この曲バックで走っていると、Qちゃんそのものなんよ)。


○豊橋鉄道市内線駅前電停電光掲示



先ほど紹介した駅前電停がスタートです。そこから渥美線沿いまで走りますw


○豊橋鉄道渥美線愛知大学前駅踏切 





愛知大学前駅のホームの北側すぐにある踏切です。前にちょっと紹介しましたが、愛知大学校門のすぐ目の前にもなります。
 
○愛知大学前駅踏切〜時習館高校東門 (国道259号田原街道)




先ほどの踏切を渡って、南に向かっていく、国道259号と渥美線に挟まれた歩道部分になります。上の写真では、左に愛知大学前駅ホームが見えます。左手に愛知大学、右手に時習館高校がある位置関係です。
 

マケインのテレビ放送開始後、舞台の写真をXのポストでもいくつか紹介してきましたが、一番反響が大きかったのが、ここの写真でした。

「かつての生活圏だった」「学生時代通っていた」などの懐かしむ声をいただき、豊橋駅のような大きな施設などももちろん馴染みはあるけど、より地元の方に刺さるのはこういう場所なんだなあと思った次第です。ちなみに、この辺は30〜40年ほとんど変わってないみたいです(だからなおさらなのでしょう)。

 

さて、第2話からOPも流れていますが、こちらは映像に出てくるポイントが多すぎて(笑)、すぐにはまとまらないので、別途紹介記事を書きたいと思っています。
 
とりあえず、第2話放送後に行ってきた場所をちょっと紹介しておきます。
 

○豊橋市地下資源館

JR二川駅から徒歩15分



豊橋市視聴覚教育センターの奥にあり、階段を下りて地下に行くと、地下資源や世界の鉱物の展示などがある博物館になります。OP登場ポイントはその階段部分で、ヘルメットをかぶったくまのぬいぐるみが目印です。





今年の始めにスタンプラリーで行った時、既に視聴覚教育センターの受付前にマケイン展示があったのですが、加えて地下資源館のロビーにも設置されているテレビでバンバンOPが流れていて、早速マケイン推しが加速していましたw
 

○豊橋駅東口前





豊橋駅東口前にある大きなアーチの前。先輩側バックの看板がお医者さんとかそれっぽいデザインになっているのが面白いですね。
 

○豊橋駅ビルカルミア前 





派手でカラフルな色使いの中、豊橋鉄道渥美線などを示す案内看板までしっかり再現されているんですよねw
 

○ときわ通り



駅前大通りの北にある広小路通りから北に向かうアーケード街がときわ通り。位置的にはときわ通りの北側で上の写真の場所なのですが、今豊橋市で開催中のモンハンコラボの垂れ幕で、丸時計が隠れるんですよね。


 

今回は以上になります。今週は仕事が忙しくてアップが土曜日になってしまいましたが、注目度も高いマケイン聖地をできるだけこのブログで紹介していきたいと思っていますので、引き続きご愛顧願います。

それでは、また。

 

※この記事では、聖地巡礼で撮影した写真との比較の為に、一部、アニメ作品内の画像を引用させていただいております。