復縁したい人が勘違してしまうのが
元彼女(元彼)との接触頻度が高ければ復縁できる
と思ってしまうことです。
間違いとは言い切れないのかもしれませんが、
接触頻度が高いということは
場合によっては復縁に近い状態とも言えますし
相手へのアプローチなどもしやすいことで
復縁に有利、復縁しやすいのは確かなのですが、
ただただ接触頻度が高くても
それが復縁に繋がるというわけでもありません。
極端な例えで言えば、相手にとって迷惑なメールは
どんなに繰り返しても復縁に近づくことはありません。
例え相手がメールを返してくれる場合であっても
本当は面倒だと迷惑に感じているかもしれません。
どうしても連絡したり会う機会が多くなければ
「相手に新しい恋人ができてしまうかも」
とか
「接点がないと自分を忘れてしまうかも」
などと心配になってしまうと思うのですが、
しばらく相手と距離を置くほうが復縁に近づくこともあります
復縁では冷却期間とされていますが、相手と
しばらく会わない、連絡を断ってから再会することで
とんとん拍子に復縁成功まで進むこともあります。
半年ぶりとか1年ぶりに再会してから復縁できた
というような体験談も多いですよね。
なので、必ずしも接触頻度を高くすれば
復縁成功に繋がるとは限らないことを覚えておきましょう。
今は頻繁に相手と会ったりメールするよりも
距離を置いたほうが復縁に近づけるかもしれません。
今は殆ど復縁したい相手と接点がなくても
復縁を諦めないでよりを戻せる日が来るまで頑張りましょう^^
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私もこちらの相談のおかげで復縁できました^^