あがり症の場合、面接に不安を感じやすく、
質問されても内容がわからなくなってしまったり、
言葉が出なくなったりする場合があります。
しかし、面接で不安を感じているのは、
あがり症の人だけではありません。
程度の差こそあれ、普通の人でも極度に
緊張するものです。
あがり症の人でも、緊張している自分を
冷静に受け止め、自分だけが特別不安を
感じているのではないということを認識することが
第一歩です。
緊張しやすい人、あがり症の人は、
筋肉がこわばって動かなくなっていることが
多いので、それをほぐすことで気持ちの面でも
余裕が生まれることがあります。
そのため、直前に軽く腕を回したり、
足を伸ばしたりしてストレッチをすると
効果的です。
また、人目があったり、狭かったりしてストレッチが
できない状況である場合は、両手をこぶしにして
10秒間だけ息を止め、こぶしに強く力をこめた後、
一気に息を吐きながら脱力すると、
一時的に全身の緊張を解くことができます。
そのほかにも、深呼吸やアロマなど、自分に
あったリラックス法を見つけるのがよいでしょう。
