3回目の卵子提供移植へ


さて

ドナーさんを再度選ぶことになったわけですが

夫はヨーロッパ人、私は日本人

ドナーさんは何人?ってことなのですが

私は夫の国の女性でお願いしました


産まれてきたら100%ヨーロッパ人やん⁉️


ってことになります(笑)


この国で日本のドナーさんを見つけるのは至難の技だし

卵子ちゃんだけ日本から冷凍お届けってのもできますが

お金も時間も倍かかる( T∀T)


私的には夫の国がだーい好きなので100%ヨーロッパ人の顔でもウェルカム♪

夫も私が良ければそれで良いと!


もし産まれてきてくれて

似てないですね

って誰かに言われても全く動じない自信がある


重要なのは顔ではない!!

(あ、嘘…)

私的に顔は重要❗


ホントはね、夫の国の人達のように目が大きくて高い鼻がいいの(*^.^*)


夫は私を綺麗だと言ってくれるが

私自身は…本音を言うと

この平たい顔族代表みたいな顔はイマイチだと思っている


つまりは願ったり叶ったりの卵子提供だ


最初は自分のDNAにこだわっていた

けれど自分に問うたわけだ

『なんでかんで自分の遺伝子を残したいのか?』

いや違った


私は夫と一緒に親になりたい‼️


と思った


一緒に子を育てたい

家族になりたい


ならば卵子提供を選択しても

後悔はない❗


なので変に落ち込まずに前向きに卵子提供を有り難く選択させてもらいまっす‼️


では夫の国の女性でドナーさんを選ぶわけですが


どんな風に選ぶのか


パート2へ続きますm(_ _)m