国宝

見に行ってきました
吉沢亮さん
横浜流星さん
そして歌舞伎
歌舞伎界とは無縁のような
お二人が舞い表現する
歌舞伎
どのようになるのか?
撮影に入る前
1年余り練習期間があったとか
時代の移り変わりは早いテンポで進んだが
約3時間の上映時間だった
一般人の少年と跡取りの少年がお互いを意識しあいながら切磋琢磨しながら
芸を磨き 大人へと成長していく
吉沢亮さん演じる喜久雄
横浜流星さん演じる俊介
喜久雄の少年時代を演じた
黒川想矢君(15歳)
女形の舞
見事でした
そんな美しい少年を初めて見た万菊が言う
意味深セリフが
脳裏に残った
「その美しいお顔は邪魔も邪魔いつかそのお顔に自分が食われちゃいますから」
なんだか胸に刺さった
?どういうこと〜
少年期に親を失った喜久雄
が俊介の父によばれ
歌舞伎の世界に入っていく
跡取りには同年代の息子
俊介がいる
伝統、血筋
葛藤 切磋琢磨 苦しみ
超えられない壁(血筋)
そう血筋との戦い
そんな中
喜久雄は悪魔と取引をする
❝他にな〜んにもいらないから芸を極めたい国宝になりたい❞と
2代目倒れる
代役を俊介でなく
喜久雄にと命ずるなど
血筋を重んじる歌舞伎の世界息子では無く
喜久雄に……の下りは
喜久雄は喜久雄なりに
俊介は俊介なりに
複雑な心もよう
お互いにお互いをみとめ尊重してる部分もあるが
葛藤も膨らむ
歌舞伎の女形
歌舞伎を踊ったことなど
無い人が役者といえ
大変な事だったと思うが
吉沢亮さん横浜流星さん
お二人は見事に演じ
舞いを見せてくれた
歌舞伎をやりきるのだ
踊りきるのだと言う
気迫がすごかった
体当たりの演技でした

映画を観てるのを忘れ
歌舞伎を観てるようで
二人の舞が終わった後
思わず
拍手をしそうになってる
自分がいた
ふと我に帰り
映画だ!映画見てるんだ!
と自分に
言い聞かせるほどだった
圧巻
文句無し
アッパレ
喜久雄のそして俊介の
想いや立場
二人の気持ちが
痛いほど伝わり
何度となく
涙も溢れてきた
久しぶりに
良い映画をみれて
心が満腹になった