マリー=フランス・イルゴイエンヌによる定義

加害者にとり被害者は、人間ではなく「モノ」。とはいっても、モラル・ハラスメントの被害者に選ばれる人物にも傾向が存在する。被害者となるのは、几帳面で秩序を愛し、他者への配慮を働かせ、責任感が強い、メランコリー親和型 の人である。起こった出来事に対して自分が悪いのではと罪悪感を持ちやすい、誰かに与えることを欲しているという性格が利用される。自己愛的な変質者が欲しているのだが持っていないものを持っているか、自身の生活のなかから喜びを引き出している場合も被害者に選ばれやすい。

モラル・ハラスメントの加害者は「精神の吸血鬼」であり、誰かが楽しんでいるのを見ると、それがたとえ自分の子供であっても、その楽しみを妨害しようとし、絶えず誰かの悪口を言っている。物質的・精神的を問わず、自分が持っていないものを持っている人物を見ると、普通の人は努力して手に入れるか諦めるかするのだが、モラル・ハラスメントの加害者になるような人物は、相手を破壊し、辱め、貶めようとする。「羨望」が加害者の原動力である。羨望から相手の持っているものを手に入れるとき、モラル・ハラスメントの加害者になるような人物は、相手と与え合う関係を築いて欲しいものをもらうという方法は取らない。相手が優れた考えを述べたとすると、その考えは相手のものではなく、加害者のものになっている。

加害者は道徳家の様に振舞うことが多い。妄想症 の人格に近いところがある。また、加害者が人を支配しようとするのには、妄想症の人間が自身の「力」を用いるのとは対照的に、自身の「魅力」を用いる(婉曲的な表現や倒置法を好んで使うなど)。次に、ひとつひとつを取ってみればとりたてて問題にするほどのことではないと思えるようなささいな事柄・やり方により、被害者の考えや行動を支配・制御しようとする。この段階では、加害者は被害者に罪悪感を与え、周囲には被害者が悪いと思わせようとする。

被害者が自立しようとすると、中傷 や罵倒などの精神的な暴力を振るい始める。だが、モラル・ハラスメントのメカニズムが機能しているかぎり、加害者の心には安寧がもたらされるので、被害者以外の人には「感じのいい人」として振る舞うことが出来る。そのため、その人が突然モラル・ハラスメントの加害者として振る舞ったとき、周囲には驚きがもたらされ、時にはハラスメントの否定さえなされる。自分のほうが悪いのではないかと逡巡する、暴力は相手が悪いが、原因は自分にあると思考してしまう。


モラル・ハラスメントの加害者が行う個々の攻撃行動 は、普通の人でもやってしまうことがあるものだが、普通の人はためらいや罪悪感を伴ってしまうところを、「本物の加害者」は自身のほうが被害者だと考える。反対に、耐えかねた被害者が加害者に肉体的な暴力をふるってしまうこともよく起こる。加害者がそのように仕向けることすらある。


「自己愛的な変質者」、この人達は人々をひきつけ支下に置き価値観の基準をひっくり返すことができる。集団に混じっていれば集団的倫理観が破壊されてしまう。

加害者は自分のしていることを周りにも、相手にも気づかれないようにして、巧みに被害者を傷つけていく。その結果、被害者は肉体的にも精神的にもかなり苦しんでいるのにその苦しみの原因がわからず、時には随分時間がたってからようやく自分がモラルハラスメントを受けていた事に気づく。また、何年も経過した後でも被害者は、行動する度に加害者から言われた中傷誹謗や軽蔑の言葉が頭に蘇り、心的外傷後ストレス障害 (PTSD)に長期的に悩み苦しむこともよくある


つい先日まで、私自身も痛い目にあってました。

しかし、別れるまで・・出て行くまで・・・

自分がどんな状況になっているのかもわかりませんでした。

一緒にいるのが苦痛で、辛くて、怖くて・・・

体調が悪いと思っても、どれほど悪いのかは、別れてから

知ったのかもしれません。

それほど、辛い毎日だったんでしょう・・・


赤と言うと黒と言われ、黒と言うと・・・今の状況は白だろ!


自分の見解の中で、被害者の否定出来るところ

つまり、揚げ足を取って 巧みに支配していく。

でも、この人を理解できない自分が悪いと思わされ

この人を理解してあげれるのは 自分しかいない

と思わされるマインドコントロールにハマるわけで・・・

キツいですよね(-_-;)

加害者のほとんどは、病的なびびりになっているので、

当然 反撃されないよう、ドギツい支配をしてきます。

でも、そこから逃げ出す手段がないわけでなく

逃げようとも思わない なんとも酷い仕打ちに遇うんです。


被害者の方々に非はないと思いますよ。

だって一緒にいるだけで辛いでしょう。

掃除が苦手とか、料理が苦手であっても

完璧に熟しても、これでもか!神様になれとばかりに

ハラスメントされるので・・・

頑張らなくて良いと思います。

頑張れば余計に酷い目にあうと思ってください。


しかし、自分が一番大事な者にハラスメントして

ビビりの何者でもないですよね。

私は夫を可哀想になる時ありました。

この人生きてるだけで辛いだろうな・・・と


健常な人は 家族を大事にします!



本当に可哀想な人だったと思える日が必ずくると思えます。

でも 別れて半年経ってやっと思えたんですけどね・・・

一緒に居る間は 和kらないかもしれません。

別れてしばらくは 心的外傷後ストレス障害になっているので、

生きるのも辛いかもしれません。

しかし、別れて一年もすれば 

別れて本当に幸せだったと思う日が必ずくると思いますよ・・・