なんかのF1の記事に載ってた。
バーレーングランプリ、確かに退屈(ボア)だったなあ。
やっぱし、オーバーテイクがなかったら、あんまり面白くないよね。
この事態に関して、クルサードがモズレーに激しく批判してこういっています
「1万8,000rpmの回転数制限、レース中の給油禁止、標準化されたギアボックスとエンジン、たった1社のタイヤサプライヤー。これらすべての一手が彼のFIA時代に導入されていて、ショーにとっては役に立っていない」
「彼」はモズレー。
まあ、これはみんな少なからず思ってることなんだろうけど。
バーレーンで、先頭集団の順位変動、ほとんどなかったもんね。
オープニングラップのウェバーの白煙→後続車スピンも
ベッテルの後退も
どっちもトラブルだしねぇ。
何とか改善できないものか。
まぁ、批判ばっかりやってても結局どうにもならないんだけど。
そしてこれは誰のせいでもないんだろうけど
リタイア多すぎだろ。
まあ強いて言うなら新チームの参戦を推進した誰かさんのせい。あれっ!?
頼むから、次はもっと面白いレースをしてくれ。
これでF1が退屈になり続けたら
視聴率低下して、地上波でやんなくなっちゃうかも知れない
そう、ウチは地上波しか入んないんです(泣)