つい先日まで、
このおもちゃ。
私が子供の頃にはすでにあった、
超代表的な知育玩具です。
「nic プラステン」
これは、きっと人によっては(特に大人には)
ナンダコレっておもちゃだと思うけど。
まさに知育玩具とはこういうこと。
と思うほど、我が家の子供たちは3人ともいつまでも遊ぶおもちゃです。
自分も、子供の頃の思い出深いおもちゃのひとつ。
(ここの製品でもう一つ好きだったおもちゃがあり、買おうか今でも迷っている…高いから…)
息子も長女も、Switchなんかにはまる今でも
部屋に置いておくと何気なく遊ぶし、
小学生になってからは、
足し算引き算の算数にも使えた!素晴らしい!
↓こうしてシマシマにするのが息子の好きな遊び。
知育玩具のいいところは
子供が初めて何か意味のあるものや頭を使って完成させたものを見て、感動できるところ。
そして、
ついに次女も!
2歳2ヶ月で。
こんなものをつくりましたー!!
じゃんっ!
「ミッキーちゃん」だそうです!
隠れミッキー…笑
すごいやんっ!!
それにびっくりしていると、
続いて「お家!!」
すごい、すごい!
そして最後に。
「見て!お花!」
すごい!立体!
頑張りすぎている足が可愛い↓
最後に、「お魚!」
これは…あまりよく分からないけど、
魚と言われれば、魚、かな。笑
そんなわけで、
またこのおもちゃで子供の成長を見ることができて嬉しいです。
息子は2歳くらいではまだこーゆう遊びはしなかったけど、気づけば妹のためにこんなのを作って見せてあげることができるようになっていた。