私は、Iさんから教わった
『面接に97%勝てる答え』を理解するまで、
非効率的で無駄なことばかりの
厳しい就活をしていました。
ただし、この“答え”を理解してからは
どうやって面接官に好まれる
自己PRと志望動機を作ればいいのか
が手に取るように分かっていました。
私が、自己PR、志望動機を言うと
面接官の態度は明らかに好意的になり、
私の話を真剣に聞き入って、
メモするようになりました。
面接官がどんなことを知りたがっているのか
もすべてお見通しでした。
「また落ちるかも」と
受けるのが大嫌だった面接が
面接官との会話が弾み、
楽しいとまで思うようになったのです。
最初の1つ目の内定を貰った時には、
渋谷ので友達と買い物をしてたにもかかわらず
嬉しさのあまり人目を気にせず、
「やっしゃー」と叫びながら、
ガッツポーズをして飛び跳ねてしまいました。
それからというもの、
なぜか面接は無敗になっていきました。
面接は100%受かる
という自信があったし、
実際にそれからは100%受かりました。
もう、私にはどんな事を言えば採用したいと
思わせることができるのか
を確信していたので、もう落ちる気が
しませんでした。
毎回、面接終了後には
「よし!今回も受かった!」
と自信たっぷりに結果を待ち、
当然のごとくその日の晩には
企業から電話がかかってきました。
これはもう、答えをカンニングしながら
試験を受けているようなもので、
あれほど苦労した面接が簡単に
突破できるようになったのです。
辛くて、苦しくて、今すぐやめたいと
思っていた就職活動が楽しく感じました。
自分に自信が持てるようになって、
将来を考えるだけでワクワクするように
なりました。
そして、面接の度に今までの頑張りが
報われた喜び、自分が認められた喜び、
苦労して合格を掴み取った感動を噛み締めました。
「Iさん。ありがとう。」
私は、この経験を通じてある事を
考えるようになりました。
「就職活動は理不尽さがある」ということです。
不透明な選考方法で判断され、
どんなに学生が入りたいと言っても、
企業の独断と偏見で「NO」と
なればあっさりと突き放されます。
そのために私は何度も
悔しい思いをしていきました。
面接官の優しい言葉や笑顔に、
期待した自分が惨めで仕方ありませんでした。
アピールネタが無い苦悩はよく分かります。
やりたいことを突然聞かれても、
思いつかないのは私も同じでした。
どう対策を練ったらよいのか分からず、
情報に振り回されてしまうこともあるでしょう。
そんなあなたが
私のような間違った方向で努力し、
遠回りをしないように大切な事を
伝えたいのです。
「精一杯やってもなかなか上手くいかない辛さは
誰よりも知っている。
私のような遠回りをしない為にも、
この
『面接に97%勝てる答え』
どうしても志望企業に入社したいと願う就活生に
伝えることは出来ないだろうか・・・。」
そう考える様になった私は、
就職活動の本質を突いた独自の手法を
次の記事から全て話していこうと思います。
次回の記事は
『落ち続ける人の致命的な欠点とは?』
