僕は千葉の八千代市で
初めて飲食店に勤めた

その時の社長は

今もトラウマが残るぐらい厳しい人
怖い人
だったが
それ以上に
感謝の想いが強くある

それは

僕に

雲の上の世界を
教えてくれたからだ

【えいじ、雲の上の世界って本当にあって
それを知らずに
人生終わる人が
96%
残りの4%しか
雲の上の世界を知らない
だから、必ず
その世界にいけ】

途方もない事だったし
意味不明だった

でも
今なら何となく分かる

雲の上の世界に
行く為には

【努力】するしかない
そりゃそうだろと思うと思うけど
この努力というのは
深い

人は誰だって
楽して稼ぎたい

もっというと

楽しく稼ぎたい
かな?

でもその努力と現実のギャップに
打ちのめされてしまう

誘惑が沢山あるから

周りは遊んでるのにどうして
自分は必死に努力しないといけないんだ?
これは本当に意味があるのか?

努力をすると
色んな試練を神様は仕向けてくる

だから
雲の上切符は
中々手に入れる事が出来ない

大学受験なんてまさにそう

皆んなが遊んでる間
努力し続けて
いい大学受かって
一流企業に就職する

自論だが
高学歴だからいい会社に入れるのではなく

そんな一流大学に
受かる
【努力】プロセスを
買われて
一流企業に就職出来るのだと思う

それほど
努力という価値は
爆発的な効果を生む

よく
生産性の良い努力
とか
質の良い努力
とか
色々言われるが
努力の効果は

結果ではなく

【自信】に繋がる事だと思う

そして
楽しく生きるに繋がってくると信じてる


人は誰しも
見栄がある
プライドではなく
見栄

見栄は人を遠ざけてしまうし
可能性を少なくしてしまうものだと思う

しかし
プライドは

努力をしなければ身に付かないもの

だから
努力にはそれだけの価値がある
成功しなくても
うまくいかなくても
知ったことか

努力=自信【プライド】
作りなのだから

結果主義のこの世界で

あくた川は

その努力を
プロセスを
最大限に評価出来る会社
であろうと思う



雲の上の世界

まだまだこれから、、、