この映画は

北京オリンピックの裏で起きていたグルジアとロシアの5日間の戦争を目の当たりにしたジャーナリストの体験を基にした映画です。

内容は

アメリカのフリージャーナリストがイラクで取材途中に襲撃を受け恋人を失った。
一年後、カメラマンの相棒に誘われ民族紛争の起きてるグルジアに向かうが、ロシアの軍事介入で空爆を受け戦争に巻き込まれた。

助けた女性のはぐれた家族を探している時に、偶然ロシア側の大量虐殺を目撃して撮影して映像を流すために戦争を潜り抜けていくって感じで始まって行く作品です。



戦争を全く知らない自分が、戦争の酷さ、怖さ、悲しさに気づかされた。

無防備な民間人を空爆し、略奪して、村人を躊躇なく殺し大量虐殺している事が現実に起きている事だと思うと涙が自然に出てきた。

平和ボケして、日本に住んでる自分が他国の紛争を気にもしていなかった事と、戦場ジャーナリストの命懸けの報道の凄さに気付いた。

民間人の犠牲者を、ココまでリアルに描いた映画は見た事が無かったから衝撃的だった。


ここ最近で、こんなに泣けた映画は無かった。


是非沢山の人に見て欲しい映画です。



★★★★★
この映画は

最近、冤罪の判決が出た、東電OL殺人事件を元にしたフィクション映画です。


内容は

女刑事が、ラブホでエッチの最中に殺人事件の電話があり現場に向かう。
現場には、胴体だけが本物で他はマネキンの横たわった遺体と、椅子に座って下半身が本物で他はマネキンの身元不明の遺体があって、事件を担当する。

話しは変わって、
旦那が作家で日常生活に満たされ無い主婦が、モデルの仕事と騙されAV撮影されてから不倫を繰り返していたが、大学助教授で夜は売春をしている女に出会い段々堕ちて行くって感じで始まって行く作品です。


取り敢えず、始まって直ぐの水野美紀フルヌードは衝撃的なのと嬉しかったにひひ

元の事件は題材にしただけで、時代背景、売春、古いアパート位で後は完全にフィクションでした。

事件の裏の背景を上手にフィクションとして描いていたかな~

はっきり言って、描写がリアルで、脚本が確りしたAVぽいけど、ある意味AVよりもやらしく感じたけど、愛、セックス、についても確り描いていたかな。

作中で、愛の無いセックスは金を取るって表現が有ったけど、お金の為に嫌いでもセックス出来るんだ~と思ったが、自分も今迄遊びで普通にしてたし、風俗で嫌だな~と思ってもチェンジ出来ないから同じかガーン


話しは変わるけど、
女性でヤリマンだから口説く男が多いいのに、自分はモテてるって勘違いしている人と、
男(特に自分世代)で、女性と飲みに行ったりして、男性陣で払うって言うと文句言う奴って最低だよね~、好きな女じゃ無いと金出したく無いみたいな~
セコイ男に限って、スグ女にガッツいて余裕無い奴、自分の経験上嫌いなタイプでした。


映画は長いけど、飽きずに見れて意味深い映画です。


★★★★☆


この映画は

小説 異聞浪人記を題材にした二度目の時代劇映画です。


内容は

江戸時代初期の平和な頃、藩の御家取り潰しが多々あり、浪人が溢れていて浪人が、大名屋敷に庭先で切腹を申し出るが屋敷では、縁起が悪いからお金を渡したり、仕官させたりしていた狂言切腹が横行していた。
ある日、初老の浪人が大名屋敷に切腹を申し出、家老が浪人と話し、数ヶ月前にも切腹を申し出た男の話しをした。


その男の刀は竹で、狂言だと解ったが其れを許さず竹で腹を無理矢理切らせ、介錯人が中々介錯をせず家老が介錯をしたと言う話で、狂言なら帰る様に話すが、浪人は切腹すると言い、一つだけ願いを言う。

その後、浪人の生い立ちを話し始めるって感じで始まって行く作品です。



1960年代に評価の高かった一作目の切腹と比べ、色々な評価が有り、自分も一作目を見てないから解らないけど、嫌いじゃ無かったかな~

内容も、浪人の辛さ、武
士のプライドなどが描かれていて悪く無いしかった。

三池崇史監督の独特感は好きだな~

だだ、海老蔵も良かったけど、年齢的にミスキャストだった気がする。


因に、切腹に関してなんだけど、忠臣蔵の赤穂浪士の頃の切腹は既に刀を腹に当てるしぐさで、介錯していたようだけど、新撰組は本当に腹を斬らせていたみたい。


★★★☆☆