3歳くらいまでのお話は、母から聞いた内容となります。

覚えてたら怖いですよね^^;

 

私が産まれる時、母は分娩室に行く途中のエレベーターの中で

失神してしまったそうです。

付き添っていた新人の助産婦さんが、間に合わないと思い、

分娩室ではなく処置室に母を連れて行き、頭が出かかっていた私の頭を

引っ張りだしたそうなんです。

分娩室で待機していたDrは間に合わず、私はこの世に飛び出してきたそうです。

意識を取り戻した母に、その新人助産婦さんは

「ありがとうございます!!!初めて自分が取り出しました!!!」

とお礼を何度も言ったそうです。

頭が出かかった状態で母は失神してしまっていたため、

無理やり頭を引っ張られた私の頭はまるできゅうりのように長く見えたらしいです。

何日も会わせてはもらえなかったようです。

ようやく、

病室から新生児室に向かい、私を見た母は、驚きや恐ろしさでガウンを羽織って

タクシーで帰宅してしまったそうです。

新生児室で見た我が子は頭に包帯をぐるぐる巻きにされていたそうです。

母は宇宙人みたいで恐ろしくなって一人帰宅してしまったそうで、

帰るとお姑さんが私を迎えに来て連れて帰ってきたそうです。

それでも私の頭は長いままで、当時見ていた「ひょっこりひょうたん島」を

見ていたからじゃないか、とも思ったそうです。

退院後も私の頭を普通の長さに戻したい一心で、タンスに頭が付くように

寝かしていたそうです。

そのせいか・・・今も私はゼッペキです^^;

長さはもぉ長くありません^^;普通です。

大人になって母と喧嘩する度、この話を私は持ち出して、

1回私を捨ててるんだもんね!!!とよく言ってました~^^;