ふらんちゃんもあれんくんも元気で母はとてもうれしいですおねがい

 

健康っていいですドキドキ

 

 

ただ、ふらんちゃんは大人になってしまったようであまりお顔を見せてくれなくなりましたあせる

寂しいなと思います笑い泣き

 

息子と彼女ちゃんがまったりしている週末はふらんちゃんもあれんくんも引っ張り出すんですけどちゅー

 

掃除の時しかあえないとか寂しいですからちゅーあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

捕獲されたふらんちゃんドキドキ

 

かわいいです照れ

 

 

2月15日 359g  このぐらいで落ち着いてるようですグラサン

 

 

 

 

 

これからも元気でいてねおねがい

 

 

 

 

あれんくんも大人になったのかな、なるのかな・・・

ふらんちゃん7ヶ月ぐらいからお顔を見せてくれなくなったので

あれんくんももう少しで引きこもっちゃうのかも知れません笑い泣き

 

寂しいです笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子に丸められた図ニヒヒ

 

 

とてもかわいいですラブラブ

 

 

 

まだ、細っこいけど・・・

 

やっと2月15日 305gまで増えました照れ

 

 

もう少し大きくなってほしいので、甘やかす母ですラブ

 

 

 

あれんくんもずっと一緒にいてねおねがい

 

 

 

 

もう少し温かくなったら、ふらんちゃんとあれんくんを健康診断に連れていきたいと思っています。

 

しっかり見てもらって、赤ちゃんを考えています。

 

どこかからお迎えする事がとても怖くなってしまったので・・・

 

赤ちゃんを生んでほしいなと思うんですけど

 

これについては、相性とかもあるでしょうし・・・エゴかも知れないともやっぱ思うし・・・

 

出産させるふらんちゃんの健康も心配だし・・・

 

 

悩みは多いですショボーン

 

 

 

 

これについては、今後も飼い主筆頭者の息子とも、彼女ちゃんともよく相談して

 

病院の先生にも相談して決めて行きたいと考えていますお願い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだまろんくんを思います。

それでも仕事も行かないといけないし、食事の支度など家事もある。

だから、まろんくんを忘れないで早く元気になりたいと思いました。

 

 

 

 

 

1月4日に我が家の家族になってくれた、あれんくんですラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

彼女ちゃんに抱っこされてニヤリ

 

 

 

 

息子の手のひらを枕にしてるの?ドキドキ

 

 

ノーマルの男のコ。8月初旬らしいので8月1日にしましたニヒヒ8月8日でいいじゃないか!とも思いましたが

でもきっと7月終わりぐらいかも?との気持ちもあって・・・、8月の初日にまたまたまた勝手にしましたラブラブ

 

どうしてもまろんくんを思ってしまうので、もうシナモンは飼えませんあせる

そして、小さなコも飼えません汗

 

あれんくんは、もう5ヵ月になっているだろう・・・くらいです。

ふらんちゃんと一ヵ月くらい違うのかな爆笑元気にずっと家族でいてねおねがい

263gでお迎えして、今269gくらいです音譜

もう少し大きくなってほしいな・・・ドキドキ

 

 

 

 

 

そして、元気によく食べてくれる親孝行なふらんちゃんは生後半年を迎えましたドキドキ346g

 

もう大人になったんだね・・・。お迎えして一週間ぐらいで190gと聞いたとき(病院で知りました汗

そんな小さくていいの?????????と衝撃でしたけど

まろんくんも小さかったので、こんなものなのかなと思いましたあせる

 

五ヶ月でお迎えした、あれんくんはどっしりと丸いお尻で安心だし、ふらんちゃんも今ではまるまる・・・と笑い泣き

 

まろんくんがいなくなってから、みんなの愛情をぜんぶ引き受けてまるまるとしてくれました笑い泣き

 

 

 

 

 

逃げようとしてるけど???????ちゅー

 

 

 

 

彼女ちゃんの時は、いいこいいこドキドキ

男子が嫌いなのかも知れない爆笑

 

 

 

 

まろんくん、ずっと家族だしずっと君ががんばったこと忘れないからね!照れ

 

母は、まろんくんがいなくなってからの無気力から、あれんくんをお迎えして脱出しました。

探しにいってくれた息子と彼女ちゃんありがとうございましたラブラブ

ずっと、気遣ってくれた息子と彼女ちゃんに感謝しますおねがい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元旦です。

 

仕事納めをして、お正月休みになったら・・・

ずっと引きこもってるまろんくんと毎日たくさん触れ合って、きっと仲良くなれる!と楽しみにしていました。

もう少しで休みになる!と12月に入ってから後何日だ!とカウントしていました。

年越しできないとか、病気とか、思ってなかったなぁ・・その頃は。

でも、元旦を迎えるとまろんくんがいないことが又辛くなります。結局、わたしはずっと辛いと思います。

 

 

 

 

 

まろんくんが元気になって部屋で遊べるように置いた、まろんくん用のカーペット。

まろんくん用のタオルとか入れた引き出しケース。

手術の日に買って使わずに亡くなっちゃった、辛さ100倍。

 

 

 

 

まろんくんがぬいぐるみになって、ケージ内にいてくれます。

針もシリンジもキャリーケースも、まろんくんの残したものです。

まだ、キャリーも洗えません。まろんくんの匂いがします。

 

 

 

 

息子がこのお正月休み、どこにも行かず家にいます。

きっと、わたしを心配してずっと家にいるんだろうと思います。

友達からのお誘いを断っていましたから・・。

 

 

去年のクリスマスも、彼女ちゃんと息子とクリスマスの予定があったのに

まろんくんが不調になり心配で落ち込むわたしを一人にしないよう、彼女ちゃんがキャンセルを。

そして、家で二人で食事を作ってわたしの仕事帰りを待っててくれました。ありがたいと思います。

だからこそ、早く元気にならないとなぁと思いますけど、なかなか難しい。

とりあえず、まずはまろんくんに会いたいです。

 

 

 

 

 

 

ふらんちゃんはピンクのカーペットの上でじぃーとしますウインク

寒いのかな・・。

 

 

 

 

 

息子の手が、ここではふらんちゃんの家のようですニコニコ

お正月休み中、わたしと息子に甘やかされてるふらんちゃんは、確実に太ったニヤリ

背中が丸いラブラブ

 

 

 

 

ふらんちゃんも何か感じてるのかな・・・呼ぶと、お昼でもケージの入り口まで出てきてくれる。

「いつまでもメソメソしょうがないなぁ~、仕方ないからわたしが相手してあげるよ!」なのかな・・笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まろんくんを亡くして間もない親子は、残ったふらんちゃんを失うことが怖くて仕方ないです。

時間があれば、声をかけて触れ合うしかその不安を消すことができません。

 

同じショップから購入しています=同じブリーダーさん(ショップのお兄さんが、その人しか信用してないと言いました)

まろんくんの手術をして下さった先生にも話しました。

「もう一匹いるんです、同じとこ(同じブリーダーさん)からお迎えした子が・・・汗」と。

先生は「飼うときになかなか病気までは分からないよね」と話してくれました。

それって、もう認めてくれたって事ですよね。誰が悪いのか。

えぇ。大丈夫。わたしは、先生にいろいろ伝えてあります。

悪意はありません、最初の問診で記入欄があっただけです。

 

さて、ブリーダーさん、まろんくんや血族への行為は、いずれ自分に返ってくると思うよグラサン

命ってね、そんなに軽いものじゃないよウインク

大切なペットを亡くした痛みも、きっともう命を商品と同じに扱ってて感じないでしょうけど大切な心はあるのかな?

 

 

 

 

どうしてわたしは介護とかするのか?と思った事があります。

主人の母を2年間介護しました。オムツも変えました。お風呂も入れました。ひとりでウインク

その時、どうしてわたしだけ?ともちろん思いました。同じ年頃の友人にはなかったからです。

でも、自分もおばあさんになると思ってやりました。輪廻ですよね。だから、自分に返ってくればいいちゅー

まろんくんが苦しんだ分だけは、どうしても返したい。

わたしはかわいく「みなさんのおかげでまろんくんと出会え、まろんくんは幸せでした」とか今は言えません。

母失格かも知れないけど、そんなのどうでもいい。まだ憎しみがたくさんあります。

わたしから、まろんくんを奪わないで!

それが、仕事だと言うなら、もう少し誇りを持てる仕事の仕方をする方が幸せになれるはず。

人の為とか綺麗なことは言わないけど、ただ・・人と関わる仕事はその人の身になることが最低限の常識ですね。

 

 

ふらんちゃんの検診についても、詳しく聞いたのでなるべく近いうちに連れて行きたいと思っています。

ただ・・、ふらんちゃんまで麻酔から覚めてくれなかったらどうしようと不安がたくさんあります。

でも、先生は言いました「お腹を開けてみて、まろんくんのあのギリギリの健康状態だと全身麻酔は厳しかったんだろう」と。

手術しなければ良かった、わたしは今も自分を責めています。

そしたら、あと1日でも長くまろんくんといれたのかなと。

でも息子は言いました「それはうちらのエゴで、まろんくんが長く痛い思いをするだけだよね」と。そうだね・・でもわたしはまだまろんくんと一緒にいたかった。一ヵ月半しか一緒にいれなかったんだよ。

 

ふらんちゃんが元気なときにわたしは何か出来ることをしたい。

もうふらんちゃんまで失うことは耐えれないです。

まろんくんが死を持ってわたしに教えてくれた事です。

寂しいです、まろんくんに会いたいです。

息子と二人で別々に書いた手紙を最後にまろんくんを入れた箱にいれました。

色々書いたけど、ひとつ・・。

「もう一度まろんくんに会いたいけど、わたしがそばに行くのを待ってなくていいから、早く人間に生まれて悪い人をやっつけてね!」です。

まろんくんに会いたいけど、ずっと待っていたらまろんくんの楽しみを奪います。

早く生まれ変わって出来なかった楽しいことたくさんしてほしいです。

 

 

 

 

 

ふらんちゃんを気にかける息子です。

ふらんちゃん、そばにいてね。

母はふらんちゃんを失いたくないです。

きっと息子も彼女ちゃんも同じ気持ちです。

 

 

 

ブログに書くつもりだったお寿司の食べ放題を

 

 

 

まろんくんがまだ心配なかったときに息子と彼女ちゃんと行きました。あの頃に戻りたいです。

まろんくんに会えるからねラブ

 

 

 

 

もうお寿司を食べたのがいつだったかも覚えてない。

 

 

というか、まろんくんを最初の病院に連れて行ってからまだ一週間も経ってない。

この一週間長かった。わたしは疲れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まろんくんは、ずっとがんばってくれたみたいですおねがい

 

以前から多少はあれ??とは思っていましたが、先週22日の金曜日に異様におなかがふくれてる事がとても気になり病院へ連れて行きました。

まろんくんはじぃ~とエコー検査をさせてくれました。

[尿が濃いね、上手く出せてないのは結石かな?何か白いものが見えるね、でも血液反応のないものだから腫瘍ではないね、何かな?]と言われました。そして、抗生剤と利尿剤と消炎剤をもらいました。

わたしは、濃いという言葉が気になってお水をシリンジで飲ませていました。

それでも、尿の量が少ないので気になって違う病院に息子と彼女ちゃんに連れてってもらいました。それが24日の日曜日

[腫瘍でしょう。この年齢では先天性。手術をしないと腹部の膨らみがこのまま小さくなるものではない]と言われました。

信じたくはありませんでしたが、わたしももう何十年も生きています。

12月始めにはあまり気にならなかった腹部のふくらみが二週間ぐらいで素人のわたしが驚くほど、不安になるほどふくらんだのです。嫌な予感も最初からありました。

 

だって・・・、ミルワームも、フードも、一度だって自分から出てきて食べない。

置いてあるフードもずっと放置して、こそ~と朝方に食べる。

夜間にそれなりにでも動いてる様子もない。ペットシーツも少しも乱れていない。

ずっと不安で心配でした。

まろんくんは、まだ三ヶ月半です。

腫瘍なら、そんな大きな手術に耐えれるのかな?不安でした。

だからわたしは息子に[手術はしない]と話しました。

 

わたしも息子に伝えてあります。

[わたしがガンになっても、手術はしない。抗がん剤もしない。そのままもらった寿命を楽しく行きたい]

だから、まろんくんだから・・ではない、わたしも同じです。

 

購入したペットショップに[先天性なら、ブリーダーさん良くないと思います]と伝えに向かいました。

別にペットショップさんを責めるつもりもないです。

お仕事です、商売です。ブリーダーさんを信頼して購入したようだし、それは当然だと思っています。

ただわたしは、三ヶ月半でもし病気だったとしたなら、血縁関係を分かっていて生ませたのなら、親のはりねずみちゃんに対しても、何匹か生まれたであろう他の子に対しても、命をお金に換えるのがお仕事ならば、その命を安易に考えてはいけない。ブリーダーさん、あなたの責任は重い。それを分かって欲しかっただけです。

まろんくんはうちの子ですから、まろんくんの代わりに言いたい事は伝える、わたしは母です、子供を守るし強いです。

ずっと痛い思いをしてたまろんくんを強い子だと思うし、生まれてくれてありがとうと言ってあげたい。

でもどうしても、命を安易に考えた憎しみがまだまだあります。

 

ペットショップのお兄さんはとても苦しそうな顔をして心配してくれました。

自分が近県では一番だと思うという病院を教えてくれました。

そして、27日の水曜日そこへ息子と彼女ちゃんとわたしと向かいました。最後の希望でした。

結局、ちゃんと見ようと思えば開腹しかないとの事でした。

全身麻酔、開腹、そして原因が分かれば手術する。先生はいい方でした。

麻酔をしないで出来る全ての検査をしてくれて、わたしたちに可能性全ての説明もしてくれました。

エコーで見る限り腫瘍がなかったので【もしかしたら、生殖器の問題で腫瘍じゃないかも知れない】と言われた言葉で、治って元気になってくれる!と。ただ、それだけでここまでお腹がふくれるのは・・とも言われましたが、その言葉は聞かないようにしてしまいました。治ってくれるかも!ミルワームもホイールも、楽しいこと嬉しいこと、たくさん出来る様になるかも!と。それだけを希望に、開腹をお願いしました。

もうわたしは、全て先生にお願いしてまろんくんの帰宅を待つしかなかったです。

 

19:30 先生から電話があり「胃に腫瘍があり閉塞を起こし、潰瘍になり、お腹の中に食べたもの等流れ込み癒着まで起こしていました。この子はギリギリのとこで戦って頑張っていたと思います」そして「おかあさん、まろんくんね・・麻酔からさめず、心拍が落ち蘇生をしましたが先ほど亡くなりました。力不足ですみません」と言われました。

どうしても聞きたかった事を最後に先生に聞きました。

「先天的なものですか?」です。

先生は「この年齢でここまでの腫瘍があるのは間違いなく先天であり、血族に病気の細胞があるという事です」と話してくれました。

信頼する先生からこの言葉が出れば、きっと責任を重く感じてもらえるでしょう。お金の話じゃなく、命の責任です。

 

 

【生ませる前に健康状態をきちんと病院で調べ、その子が一番安全な状態で生ませる。それが命を仕事にするプロの自覚】

【血縁関係があるのに生ませたのなら、恥じるべき仕事の仕方】

 

 

 

昨日、病院にまろんくんをお迎えに行った際も、術前、術中、術後の写真を見せてくれて丁寧に手術や病気の説明も受けました。

まろんくんを綺麗な箱に入れて下さり、白い布もかけてあり、お花も用意して下さってました。

まろんくんを受け取り病院を出る時は、病院の事務さんたちが外に出て、息子の車が発車するまでまろんくんを見送ってくれました。お世話になりました、ありがとうございました。

 

 

 

 

まろんくん、頑張ってくれてたんだね!

わたしが仕事から帰ると「まろんくん、今日も生きててくれてありがとう!」と声をかけたし

「まろんくん、まだまだそばにいてね!」と声をかけたし。

「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」とたくさん声をかけないと!と思っていました。

だから、頑張ってくれてたんだよね。わたしが引き止めちゃったから痛かったし辛かったよね!

 

言いたい事は山ほどあるし、辛い事も悲しい事もまだまだ癒えません。

でも、まろんくんが頑張って三ヶ月半生きてくれたので、今後少しずつ憎しみも悲しみも全てをまろんくんへの感謝に変えて行きたいです。

まろんくんはずっとうちの子です。

まろんくん、うちに来てくれてありがとうございました。ずっと、大好きです!

 

 

 

まだ、おなかのふくらみに気づく前、「まろんく~ん、ごはん食べようね!少しでも元気にホイール回さないかな~。まだ嫌かな~。」と声をかけて・・。

毎晩、夜中に起きてふやかしたフードを新鮮なうちに食べさせる為に、部屋に連れ出したなぁ。

お腹痛いから、寝てたかったよね・・。ごめんね、まろんくん。

 

 

 

 

ぜんぜん食べれなかったミルワームやゼリーと、もうお腹が痛くないだろうからたくさん食べて欲しくてフードとお水、ミルク入れました。

 

わたしは愛用してるネックウォーマーを寒くないようにかけました。

息子は、まろんくんは男の子だから女の子と遊んで欲しいからと、自分のフィギュアを1つ入れました。

彼女ちゃんが買ってくれたマスコットを、ひとりぼっちで寂しくないように入れました。

 

亡くなった電話をもらった後、勢いで片付けないとずっと片付けれないと思い暖突やケージ内を片付けました。

でも、わたしはまろんくんのケージにかけてあった、そして病院まで連れて行った時にケースにかけてた毛布だけはまだ洗うことが出来ません。まだまろんくんの匂いがしてそうなので、一緒に寝ています。

 

 

 

まろんくん、頑張ってくれて、うちに来てくれてありがとうねドキドキ

H29,12,27 まろんくん(三ヶ月半くらい)