東京はそろそろ雨が止む頃でしょうか?


札幌はどんどん雨足が強まっています。



さてさて、10年ちょっと前に仕事で忘れられない失敗をした場所に戻ってきた私ですが、、


何とか気持ちの区切りがつけられました。



少し経緯を話しますと、


社会人3年目になり、一つまとまって成果を上げようと同期と共に仕事が割り当てられたのですが、


当時、東京や私が担当した札幌以外にも名古屋や京都もありました。


私は正直名古屋の仕事がいいな。。。と思っていたもののちょっと大変そうで自信もなかったのもあって札幌の担当になったのですが、


まぁそこで超期待外れの出来になってしまい、


あろうことか、その話が大学時代にお世話になった先生の耳にも届いてしまったのでした。


アカデミアとの結びつきもある世界なので仕方ありませんが😭


実はその先生は学生時代から私のキャラクターの独特さを心配していました。


やっぱりダメだったか、その性格だからダメだったんだ、と言われた訳ではないのですが、自分で勝手にそう思ってしまい、


大学時代も含めて自分は期待外れの人間になってしまったと、今日までずっと思うことになってしまったのです。



今日、こんな事をずっと考えていて、まるで親の期待に答えられなかった子供のように感じていた、と思いました。



大学は間違いなく今の仕事の基盤を作ってくれ、いつのまにか大学のことを、社会人として作ってくれた親のように感じていたのです。


また私の大学は世間では名門なのでブランド力もあり皆、母校の名に恥じないようになりたいのです。


そんな中、失敗し、しかも母校にそれが伝わってしまったこと、これが10年以上消化できないことでした。


もちろん母校の名声に違わない人ばかりではないでしょう。しかし私はこんな恥ずかしいことになったのは自分だけだと思い続けてしまいました。


でも、自分の特性に気づけたこと、そしてなんだかんだ自分を成長させてくれた失敗であり、恥ずかしいけど自分には必要な過程だったのなら、


親(大学)はそんなに怒らないんじゃないかな?


今日、当時行っていたオフィスビルの前に行って、失敗したから謙虚さの価値も気付けたので、教えていただきありがとうございます、


とペコリと頭を下げることが出来ました。



これがとてもスッキリしたのです。。。



辛い過去に感謝を感じることができた、こんなことで私の心の足かせが外れました。


涙もにじみ、つらい気持ちも押し寄せてきた時間でしたが、


色々な期待には全く応えられなかったけれど、


そこでふてくされて歩みを止めたことはなく、


今も社会の片隅で、社会に貢献出来る場所で生きられているのなら、もうあの時の自分を許してあげよう😭



はぁぁぁぁ。。。キツかったです。


心の中の色々な思いがグチャグチャになり、足も震えて歩けなくなりそうで、


でも結果、気持ちに区切りをつけられた。よかった。。。


これが一番の旅の目的でしたから。



さて、雨の中の散歩を続けていきます。