先日のブログで、

 

 

子供の親離れが始まったと書きましたが、

 

以降、子どもとやることは何でも「これが最後かな」と思うようになりました。

 

実際、ミルクもオムツもおしゃぶりも、

 

ベビーカーも抱っこ紐も子供椅子も、

 

全て突然終わりが来て、気付かないまま来ました。

 

 

とはいえ過去を懐かしむのは親だけで、子供は全く気にしない。

 

このくらいの執着心のなさでいかないと子供の変化についていけないのだと思います。

 

 

と言うことで、今日は新宿にジュラシックパークの最新作を観に来ました。

 

 

 

恐竜が襲ってくるシーンは子供と抱き合い震える。

 

映画館のキンキンに効いたクーラーの中、子供の手が柔らかくあたたかくて、

 

ああ、いつか死ぬ時、この瞬間を思い出すなぁ、と思いました。

 

 

その後は、近くでお食事をして帰りました。

 

 

子供と新宿でお食事なんていつまでかな。

 

 

色々な家族の活動の終わりを気にすると、今はなんて貴重でなんていい時間をもらえたのだろうと思います。

 

 

人は結局孤独で、家族すらも孤独をごまかせる関係ではありません。

 

 

ただ、ほんの一時期でも、自分以外の誰かと温かみのある関係を結べたのなら、人生は捨てたものではないのかな。