さて続いて本の感想。



ひと月くらい前に借りた本なのだけど。

「淋しい狩人」 作・宮部みゆき



この本について。

いつも長ったらしいので短めに書こうとおもう。



ある古本屋で繰り広げられるおじいちゃんと孫のお話。

もう名前やらは忘れちゃったんであやふやだけども。

古本屋の店主であるおじいちゃんと、お店を手伝いにくるその孫の男の子。

この二人の会話や行動がかわいらしくて好きです。

短編集のようになってるんだけど、内容としてはミステリかな。

ミステリだけどずっしりとした暗い内容じゃなくて、さくっと読めちゃうくらいのものなので誰でも読めるかな。

私はこの本好きでした。


宮部さんの本はそこまでよんだことはないんだけど(「ICO」くらい)、もっとほかの作品も読みたいなあ。




宮部さんの本といえば。

うわさによると宮部さんが書いた「こわいほん」(だったかな?)という絵本があるそうで。

文と絵が相まって、名前の通りかなり怖い絵本になってるらしい。

子供に読ませたらトラウマになりそうというお母さんまでいるそうな。

き、気になる…!

でも読む勇気はない!

久々の更新~!

さっき途中まで書いてたのになぜか記事削除されて白目むきながらかいてます。


3/27に発売になった私の大好きな坂本真綾ちゃんのアルバム「シンガーソングライター」と、LIVE展についてもそもそ書いてきますよ~


アルバムフラゲ日の3/26にCD買ったあと、その日から開催だったLIVE展に行ってきました。

CD買ったのツタヤだったんだけど、レジ担当してくれたお兄さんが特典を付け間違えちゃったみたいで、危うくそのまま帰るとこでしたあぶない!お店でてすぐに確認してよかった~

あと、後になってから知ったんだけどどうやら初回購入特典のほかに、店舗別でさらに購入特典があったらしい?ので「もっと早くいってよ~~~!」って思いました。完全に調べ不足でしたね。



さて、CD感想は後々するとして、まずはLIVE展の感想!


開催してすぐ+早い時間だったからか、お客さんは私含め5、6人くらいでした。

内容は、これまでのライブ衣装の展示、写真・色紙等の展示、シンガーソングライターのメイキング映像(会場用に編集されたバージョン)、ツアーグッズやCD、書籍とうの販売・・・でした。

今までチャンスがなくてライブに行けなかった私にとってはすごく楽しかったです。

実際着ていた衣装が目の前に!

真綾ちゃん私と身長一緒なのにこんなにスタイルの差があるなんて…はい、ダイエットします。


カゼヨミのときのツアーグッズのストラップ、すっごくほしかったなあ!

で、販売コーナーでYCCMの時のストラップを購入。YCCMと38の時のグッズしかなかったのが残念!

ノートは買う予定なかったんだけど、まさかのご自由に押してどうぞ~なスタンプがあったので買っちゃいました。お金なかったのでかなり苦しい顔しながらレジに向かってたんじゃないかしら(笑)

でも中身すっごく可愛かったのでよし!ノートとセットになってるペンが液漏れしてるのを店員さんが気づいて取り替えてくれたんだけど(私全然きづかなかった)、家に帰って開けてみたら、取り替えてくれたほうも液漏れしてたwまあしょうがない!

あと、買ったときに買ったグッズと同じツアーのショッパーをつけてくれました!YCCMのグッズはデザイン可愛くって好きです!

38グッズも買いたかった!



After Moon-DVC00955.jpg


あとどうやら28日から、今やってるSSWツアーのグッズが入荷してるようなんだけど、それはまた東京公演の時に会場で買おうかなと。




さてここからアルバムの感想。


今回はすべて真綾ちゃん自身が作詞作曲したということで全体のバランスがとてもよかったように思う。

長く一緒にいたからなのか、なんとなーく菅野さんっぽい雰囲気もあって、かつ真綾ちゃんらしさもあって…すっごく好きなアルバムの一つになりました。

真綾ちゃんの好きなものや世界観が詰まったアルバムなんだろうなあとしみじみ。

ちなみに好きなのは、「サンシャイン」、特典DVDにPVも入ってる「ニコラ」、「Ask.」「シンガーソングライター」

なかでもAsk.は一番好きだなあ!きれいな曲です。

明るくて盛り上がる曲よりも静かだったりちょっと暗いトーンの曲が好きというか自然にヘビロテしてしまう私なので、このアルバム、いいです!真綾ちゃんも似た趣味を持ってるのかな…?

狙ったわけではないんだけど、真綾ちゃんと好きなものがちょこちょこ似ているみたいでうれしい!


真綾ちゃんの曲を初めて聞く。って方にもオススメしたい1枚です。

ちなみにあとオススメしたいのは「少年アリス」「30minutes night flight」かな。(個人的に)


特典のDVDも充実してて満足!

メイキング映像では真綾ちゃんの私服もたくさん見れたし、実を言うと動く真綾ちゃんをちゃんと見るのが初めてだったんでワクワクドキドキでした。

「も~もっと言ってくださいよ~!」あたりの動きが可愛くって、普段からこんな感じの方なんだろうなあ!って見ていてほんわかしました。

ヒョウ柄も違和感なく着こなせる真綾ちゃん、さすが!


真綾ちゃん関連のものはね、全部タイミング悪くて買えてないんだ(笑)

はまった当初はライブ行った経験がまったくなかったからどうやってチケをとって、どうやって「いつライブが行われるのか」を知るのか全然わからなくて。パソコン持ってなかったってのもあるけど。

最近のライブはちょうどお金が無いときだったり用事があったりで泣く泣く断念…ってことが多くって。

今回のSSWツアーもそんなこんなで行けません(泣いてる)

いつか絶対ライブいってやる…!


あとFC会員ね!いつか入りたい!

たぶんほかの真綾好きさんから見たら「にわか?」って言われてしまいそうだけど、これでも頑張ってるのよー!

ファンってほど真綾好きさんが周りにほぼいないんで、いつかライブや舞台行くときはきっと一人(笑)

けど、なんだかんだ一人は好きなので全然苦じゃないんだろうなあ

たぶんね


まとまったお金が出来たら真綾ちゃん関連の本やらなんやらまとめて買うぞー!

オタクなのでほかにもいろいろお金かかるのが悩みの種だね

昨年末にまた本読み終えたわけなのだけど感想書くのすっかり忘れてた。


もうすでに読んだ記憶が消えかけてるけど感想書いてきます。


~今回のラインナップ~

遠い国のアリス / 今野敏

水車館の殺人 / 綾辻行人

重力ピエロ / 伊坂幸太郎

さよなら妖精 / 米澤穂信


遠い国のアリスは表紙が可愛かったので借りました。

(本を借りる基準があらすじが面白いか、表紙の装丁が綺麗か、で決めたりが多い。)


さっそく感想


■遠い国のアリス

今野さんの本を借りるのは初めてなのだけど、たぶん今野さんファンには先に別の読めよ!

って言われそうな気がする。

確か今野さんて警察小説書いてる方(だった気がする)なので、今回私はいつもとちがう作風の本を借りてきたみたいです。

前回のからくり館といい、その作者さんのいつもと違う作風な作品を手に取ってしまう癖があるらしい?


それはさておきあらすじを。


主人公の有栖は大人気少女マンガ家の20歳(だった気がする)。

担当編集者の男性(名前忘れました)がちょっと気になる今日この頃。

ある日、ひょんなことからパラレルワールドに飛ばされてしまう有栖。

その世界では有栖の周りの人々の性格などが少しずつわかっている上に、自分が生み出した漫画のキャラクターまで目の前に現れる!

はたして有栖は元の世界線に戻れるのか?


確かこんな感じ。

パラレルワールドもの結構好きなので食いつきました。ファンタジーとか大好きです。

思っていたよりは深い話ではなかったかな。

なんだか懐かしい感じがしました!



■水車館の殺人

綾辻さんの館シリーズ。

人里離れた水車館に住んでいる仮面の主人の話。詳しいあらすじはだいぶ時間が経ってしまってあやふやになってきててあいまいになりそうなので割愛。


よんでから気づいたけど結構古い作品でびっくりした。

想像しながら読んんでみるとすごい楽しかったです。

最後は「な、なるほどー!」って言ってしまいそうな感じ。

かなりアバウトな感想だけど気にしない方向で行く。



■重力ピエロ

ひさびさの伊坂さん作品。

「遺伝子」をキーワードにしたワケアリ兄弟のお話。

なんかこの説明だと誤解されそうな気がするけどこれも気にしない方向でいく。一応兄弟の後に「とその家族」って入れたほうが良かったかもしれないねまあいいよね(?)


遺伝子構造がなんとなく学べる小説でした。高校の時もう少し遺伝子のとこちゃんと勉強しとけばよかったなあ。眼球ばっかり頑張って覚えてた。


弟の春(って名前だった気がする)の不思議な行動と一風かわった性格がなんとも不気味。

けどどこか惹かれる雰囲気持ったようなキャラクターをしてた。(個人的には)

春を長年ストーカーしてた女性のキャラクターも案外好きだったり。

それから、この家族はすごく幸せなんだなあとじわじわ感じられた。仲のいい家族ってすごくいいよね!

冒頭の「春が二階から落ちてきた」(間違ってるかも)のフレーズが気に入ってる。


ただ一つ。私の苦手とするネタが盛り込まれてた(作品の内容上しょうがない気はするけど)ので、そこがおしかったかな。惜しいのは私の感覚なんだけど。

でも結構好きな話でした。

伊坂さんの表現方法は私にあってるのかな?



■さよなら妖精

待ってました米澤さん作品。

多分これで米澤さんの本はみんな読んだ・・・かな?


高校3年生(2年だったかも)の主人公たちとユーゴスラヴィアからやってきた「マーヤ」が過ごした数か月間のお話。


話の舞台が90年代始め、だったかな?ちょうど東ヨーロッパがもちゃもちゃしてた頃。

この留学生マーヤ。私の大好きな坂本真綾ちゃんと名前が一緒だったから勝手にテンションあがった。

主人公くんの名前はもううっすらぼんやりなんだけど、主人公とよく行動を共にする大刀洗万智さん(万智さんだけ名前覚えた)のキャラクターがすごく好きでした。クールな女性って素敵。

小説を読むときは頭のなかで登場人物の容姿やらをなんとなーく想像しながら読んでるんだけど、私の中の万智さんのビジュアルはかなりカッコいいぞ!(どうでも情報)


大きな謎に立ち向かうわけじゃなくて、米澤さんの得意分野「日常の謎」を解きながらマーヤと過ごした数か月間を見ていく。んだけど、その「日常の謎」は今回は「外国人からみた日本人の日常の謎」っていうのがすごく面白かった。日本人として生きてる私たちにとっては当たり前のように感じてた事って、外国の方から見たらすごく不思議なのかも?


主人公が弓道部だそうで、作中で最後の大会に臨むシーンがあるんだけど、すっごい弓道やりたくなった。

そういやマーヤのキャラクター、少しだけ「氷菓」のえるちゃんと似てたような。

「私、気になります!」って口癖が「それは哲学的な意味がありますか?」(ちょっと違うかも)に変わった感じ。ん~ちょっと伝わらないかも。


マーヤと別れた1年後に、マーヤのお兄さんから送られてきた手紙。

最後のシーンはもやもやした気持ちになるけど、時間が経つとすっきりする感じだった。

主人公たちからみたマーヤは妖精みたいな子だったのかな?

だから「さよなら妖精」なんだろうか。



さて、最近図書館に行けてなくて全然本読んでないぞ!

そろそろ本を読みたい気分。

月に1冊は読みたいね!

けど、最近はプログラミングやらの勉強で頭もちゃもちゃしてるから、もう少し落ち着いてからのほうがいいかね。

独学って具体的なゴールラインが見えないから手さぐりてかなきゃいけなくて難しいよね。

無駄だらけにならないかが心配。


内容が堅苦しいのにタイトルも「読了」でさらに堅苦しいので今回からオシャレぶってみることに。

英語レベルは高校止まりなので間違ってるかも。




さてさて2週間くらい図書館行くのを経ってたのだけど知り合いさんに

「綾辻さんの本は面白いですよ!」

と言われたので借りてきました。


~今回のラインナップ~

「びっくり館の殺人」 綾辻行人

「告白」 湊かなえ

「暗いところで待ち合わせ」 乙一

「インシテミル」 米澤穂信



図書館に置いてあった綾辻さんの作品が1巻が抜けてたりとかしてたので

『まあ試しに読むつもりで』

と思って他の作品に比べて分厚くない本を手に取ってみました。

それが「びっくり館の殺人」

読み終えてから気づいたのだけど、初めてでこの作品手にとっはのは失敗だった?(悪い意味でなく)ってこと。

「びっくり館」は他の綾辻さん作品とはすこし作風が違うんだとか。

「Another」は内容ちらっとくらいしか把握してないのだけど、確かに違うなあと思ったから他の作品読んだらおお?ってなるんだろうなあと。

今度他の作品読んでみようかな。分厚くてシリーズものだったりするから読むときは心してかかったほうがよさそうだ!


「暗いところで待ち合わせ」は自宅にも一冊あるんだけど

だいぶ昔に買ったのに読まずにいたからもう今どこにあるのか・・・(ひどい話だ・・・)

と、いうわけで探すより早い!と思って借りてきました。

乙一さん作品は「死にぞこないの青」だけまだ読んでないです。

(これも家のどこかにある・・・)


インシテミルは映画化したらしいっていうのと、ちょうど誰かが返却したみたいだったので借りてきました。

多分私が今まで読んだ本の中で一番分厚かったかもしれない。

自宅に母がはまって買いそろえてる京極さんの本があるけど、あの分厚さは見ただけで戦慄だ・・・。


さてさていい加減感想をば。



■「びっくり館の殺人」

小学生のころに読んでたらすごくハマっていたかも!


怪しい館があって、その館にはびっくりするようなことがいっぱい!

しかもそこでは昔殺人事件がったらしい?

ある日その館に住む少年と出会う。

「リリカ」をめぐっておこった不思議な事件とは・・・!?


こんなかんじ。小学生でも興味を持ってくれそうな内容。大人の私でも十分楽しめました。

挿絵もまた不気味なかんじで、じっくり読めた作品かな。

最後もすごく不気味な終わり方をしていて、あれはどういう意味だったんだろう!?なんて考えました。



■「告白」

つい最近映画にもなったという告白。

テレビで紹介されてるのをみて気になるなあ!と思ったので借りてきました。

作者さんの名前が可愛らしいのに内容はけっこうサバサバっとしていてギャップに惹かれました。


全体的に喋り口調で書かれてて、章ごとに話し手が変わっていくのだけど、久々にこういった作風の小説を読んだので新鮮でした。あと読みやすい。

森口先生のあの冷静な態度や話し方が背筋をゾッとさせるものがありました。

坦々とつづられているなかに登場人物たちの激情が伝わってくるような。

とても人間的な作品だったように思いました。



■「暗いところで待ち合わせ」

この作品の表紙、何度見ても怖い。

表紙見ただけで『これはやばい!ものすごいホラーだ!』とか思うんだけれど、読みおえたらもうほっこりというか涙がじわっとするようなものすごいギャップの本。(超個人的な見方)


乙一さんの本を読むのはすごく久々だったので一文一文よんで「ああ懐かしい!これだよこれ!」

というような、昔大事にしてたのにいつの間にかなくしてた絵本がひょいっと出てきた時みたいな感覚でした。

本をちゃんと読むようになったのが乙一さん作品のおかげだったので、原点回帰というか我が家に帰ってきたというか。いい日本語が見つからないのでこのへんで。


内容は、事故で失明してしまった女性ミチルと、印刷会社に勤める人間関係に悩んでいるアキヒロが中心のお話。

ある日、駅でおこった事件の犯人として追われることになったアキヒロが一人暮らしをするミチルの家に潜り込み・・・。


といった感じ。

目の見えない人の家に犯人が忍び込み身を潜める。

という発想がもう乙一さんらしいというか。

人付き合いが苦手なミチルとアキヒロが少しづつお互いを許しあう関係になっていくその流れが心地よかった。

なんとなく「幸せは子猫のかたち」を思い出した。主人公と主人公の家にいる女性の幽霊の話なのだけど、優しい話作りは乙一さんの得意分野だなあと。

他の作品をみるとホラーが多いのだけど、それでも作品全体にどことなく優しいオーラが漂ってるのが乙一さん。だなあと。


今更だけどかなりネタバレな感想なのでこれから読もうかなって考えてる人は、ここからは遠い目して流すといいかもしれない。


ミチルに気づかれないように音を立てたりしないよう部屋の隅でうずくまって身をひそめていたアキヒロだけど、徐々にミチルに気づかれ…。ミチルも徐々に家の中に別の誰かがいる事に気づくけど、ミチルが気づいてるということをアキヒロに気づかれないようにすごし・・・。何度かアキヒロがミチルを助ける場面があってか少しづつ心を開くミチル、それにこたえるアキヒロ。

その探り探りなところがくすぐったくて読んでてほほえましかった。

ミチルがアイキヒロの分のシチューをよそって一緒に食べるシーンが一番好きだったりする。

事故以前のミチルはとっても愛らしい子だったんだろうなあと思う。

それから、アキヒロの行動からも「この人はものすごく繊細で優しい人なんだなあ」っていうのが伝わってきて、もう、この作品大好きです。


もしかしたら乙一さん作品の中で1、2を争うくらいかもしれない。

ちなみに1、2の内に入ってるのは「きみにしか聞こえない」。初めて読んだのが中学生入ったころ?だったかな?なんだけど、読み終えたときは放心状態だった(笑)


久々に乙一さん作品読み返そうかなあ!平面犬が読みたい。



■「インシテミル」

今回借りてきた中で一番期待してた作品。

思ってた通りすごく面白かった!

私が読むのが基本ミステリなのだけど、言うほどミステリには詳しくないのね。だからこの作品よんで「ミステリ好きな人ってすごいなあ!」と思いました。


いわゆるクローズドサークル(さっき覚えた)もの。

バイト情報誌に載っていたアホか!っていうようなミス求人に応募して集まった12人の話。

モニターとして集まった12人がある<実験>のために円形に作られた地下室に七日間閉じ込められる。

そこで12人は殺し合いを命じられるが・・・!?


といった内容。相変わらず要約が下手なのはスルーしておく。

地下に閉じ込められて、しかも1個1個の個室には鍵もついてない。12の個室の他には怪しい部屋もいくつかある。12人はそれぞれ個室におかれた「おもちゃ箱」に入った凶器を渡される。全員は殺し合いだなんてそんなバカげた話に乗る気もなかったが、初日におきた殺人事件をきっかけに空気はどんどんかわっていく・・・。

米澤さんのお話はすごく読みやすい上に、話の持っていき方もうまいのでサクサク読めました。

平凡で1芸ももってない主人公結城。の、くせに推理でかなりの力を発揮するあたりが、米澤さんらしい。

それから、不思議な女の子。今回では須和名さんがそれにあてはまるかな。ほかの登場人物とはあきらかに違う人物!怪しい!


登場人物といえば、箱島さん。地味に好きなキャラクターだったのだけど・・・ここからは一応伏せておこうとおもう。

米澤作品の登場人物はみんな嫌いになれないキラクターを持っていて好きです。


この作品は是非いろんな方に読んでいただきたい!

読み終えた瞬間に母親にススメてきたくらいおススメです。

ぜひ!




さて・・・

この記事を書き始めてから2時間も経ってしまった。

次回はどんな本を借りてこようかな?


「つくもがみ」と「犬はどこだ」読み終えた~

さて感想をば

■つくもがみ貸します
江戸で損料屋をやってる二人の男女の話。
てっきりもっとひっそりしてて怪しげな話なのかと思ってたら全然ちがった。
付喪神たちの会話がなんだか楽しげでよかった。というか付喪神そんなにたくさんいるのか。

ある話で清次が月夜見を幽霊に投げるシーンがあるのだけど、「大事な品物投げちゃっていいの!?」てな感じで笑った。

後半は展開が早い気がしたけど面白かったので気にならないかな。
しゃばけも読んでみようかしら。


■犬はどこだ
米澤さんの本を漁って7冊目?かな?
最初に氷菓らへん(高校生が主人公の作品)を読んでたからか、青春ミステリーの人っていうイメージがあったんだけど、追想五断章読んでから大分イメージ変わったかな。
米澤さんの本は私の肌にあってるのかすごく読みやすい。し、面白い!
実を言うと氷菓シリーズ2弾目から読んでないから読みたい。のに図書館にはないようだ!ショック!今度買ってくる

犬捜しをしたい探偵(成り立てホヤホヤ)が人捜ししたりする話。
この話の主人公が死んだ目してる感じの人物で何と言うかリアル。
順調に就職まで人生のコマを進めてきたのに、突然の病気にやむなく失業した主人公。
その病気がアトピー。
私も小さい頃からアトピー持ってるけど、こんなに酷くはなかいかな…。親近感が湧いたような湧かなかったような。

開業早々人捜しを頼まれ、次には古文書の解読。この二つが実は同じ内容に関わってて…っていうのが面白かった。
途中で現れる、探偵に憧れるハンペーのキャラもよかった。
それからチャット相手のGEN。この人が気になる。

最後の方、色んないみでまさかの展開だった。
こういうのもアリかもしれない。

これもシリーズ物らしいから今度調べてみようと思う。
作品一つ一つがサックリしてて、この人の本はやっぱり好きだ。



昔からよく本を読んでた(というよりは触ってた)んだけど、最近もっと本を読みたい欲がでてきてる。
昔は文章一行読むのにかなりの時間がかかって、一冊読むのに最低一ヶ月はないとムリ!
ってくらいだったから、図書館で本借りても結局2週間じゃ読み切れずに返却。本は沢山触ってきたけど中身読めずに終わるパターンが多かった。途中で読むの諦めたのもいくつか。
けど、最近は受験勉強で速読の練習をしたからか、昔よりは数倍早く文章読めるようになった。読書家な母には敵わないけれど。
まぁ、そのおかげで一冊読み切るのに最短2日にまでなれたわけで。
最近は昔読めなかった分、沢山本読もうと思ってこうして図書館通いしてるのです。

といいつつ有名な著者の本はまだあんまり手をつけてない。
読書は好きだけど読書家とまでは言えないなぁ。

今度東野圭吾を読んでみたい。あと伊坂幸太郎。伊坂さんはまだ一冊しか読めてない。
あと、最近とある方が湊かなえが面白いって言ってたからこの人の本も読んでみようと思う。



大分長い文章になった!
いい加減文章力もつけたいもんだ!
終わり!