現状の施設でどうやって負荷をかけようか。
弘法筆を選ばず。
好きな言葉です。
的場さんが乗る追い切りはよく競馬新聞を見てる方ならご存知だろう。
大体がいわゆる逆時計。テンの入りが早く終いの時計がテンのラップと同ラップもしくは入りのラップより
遅くなる。
馬を意図的にバテさせる。
すごく興味深い。
地方競馬はバテ比べになるレースが多いから
実戦を意識しているのだと思う。
三郎先生がたまにやっていた
追い切ったあとに内馬場を一周乗るのもこれまた興味深い。
こっちの方がバテた時に起こり得るミスステップによる故障リスクが低いかな。
先日の平和賞。
小久保先生は前走から中5日で平和賞を使って勝った。
どの馬よりも負荷がしっかりかかりきった状態で出走していたと思う。
ただいずれもそれだけの負荷に耐えうるフィジカルを持っている馬にのみ該当する例だと思う。
前提としてあるのが、
地方競馬にはそういった負荷に耐えられなかったorそもそもそれだけの能力が伴わない馬が入厩してくることが多いので、(中央競馬と比較して賞金レベルが違うため)そういった馬はやはりこちらのオーソドックスな負荷で全く構わないと思う。
が、
こちらの賞金も徐々に上がってきたり、
中央競馬の降級制度がなくなった関係も重なって、ポテンシャルの高い馬が入厩してくるケースも増えてきている。
馬を車に例えてすみません。
普通車から
スポーツカーまで、
どんな馬も漏れなく仕上げたい。
ひたすら感覚を養う。
それでは。
