玉川学園前ピアノ教室 青木 光です。
レッスンをしていると、
もっと頑張らせた方がいいのかな?
そんなふうに考える瞬間があります。
成長がゆっくりに見える時、
思うような変化が見えない時。
つい「何かを足したくなる」
これは私の悪い癖なのかもしれません。
できるようになる力も
理解していく力も
音楽を感じ取る力も
本当は最初から備わっていて
指導者の役目は
力を与えることではなく、
その力が自然に伸びていく環境を整えること。
何かを足したくなる時には、
心の中で
”咲く力は、もともとその子の中にある”と
唱えるようにしています。
同時に
急がせ過ぎていないか。
求め過ぎていないか。
安心して挑戦できる空気になっているか。
自分に問いかけます。
花が咲くとき、
植物は“頑張らされて”咲くのではなく、
条件が整ったときに
自らの力で咲く。
子供たちの成長も同じなのだと、頭では理解していますが
う〜ん・・・
昨日のレッスン、余計な一言を言ってしまったかな。。
雨にぬれる花を見ながら、
プチ反省している本日です。

