僕が “パズドラ” に勝てないんじゃありません。
“子どもの遊ぶパズドラ” に勝てないんです。
はじめまして。
チーム “Afro Lab” の「ゆうま」と申します。
ところで皆さま、
このグラフは何のデータでしょうか??
これは2021年にベネッセが調査したデータで、
(ベネッセのサイトから、そのまま引っ張ってきました)
最近の小中学生が、1日に何時間ゲームをしているのか?
というグラフです。
左が平日、右が休日となっています。
これだけ見ると、
・平日でも約半分が 1~2時間、更に1割程度は3時間を超えている
・休日だと約半分が2時間以上、そのうちの約2割は5時間以上遊んでいる
ということがわかります。
小中学生のゲームの時間、
多いと思いますか?
少ないと思いますか?
ぜひ皆様の感覚を教えていただきたいのですが、
僕的には「多いなぁ…」という印象を受けました。
睡眠時間を8時間と仮定して、1日に5時間ゲームをすると
起きている時間の約3分の1をゲームに当てている
ということになりますね。
▼元の記事はコチラです
ゲーム・動画の視聴時間が気になる!?調査でわかった意外な傾向
この記事には、ゲームのプレイ時間だけではなく
・平日と休日の動画視聴時間
・学年別のゲーム、動画視聴時間
なんかも載っています。
せっかくの小中学生の休日、
「他にもっと “やるべきこと” ってないのかなぁ…」
と思ってしまいます。
僕もゲーム好きなので、
新作のゲームを買った日には
1日に10時間とかプレイしてましたけどね(オイ
別に「ゲーム全てが悪い!」と言いたいわけではなく、
小中学生の今、キミがゲームに注ぎ込んでいる時間は有意義なのか?
ということです。
もちろん人生に娯楽は大切だし、
ゲームのジャンルによっては子どもの思考力を高めるなんて
研究結果もあるようですしね。
冒頭では “パズドラ” と具体的なゲーム名を挙げましたが、
ここで僕が課題として取り上げたいのは
目先の欲求を満たすコンテンツが世に溢れていること
です。
ゲームだけじゃありません。
小中学生でもスマホを持っており、
簡単に “面白いモノ” が手に入る時代です。
“人が面白いと感じるのモノ” を追求しているプロが
ホンキを出して作っているんだから、
そういったコンテンツが面白いのは当たり前です(泣
しかし、これからの未来を担う子どもたちが
限りある「小学生」「中学生」という時間の中で
熱量を注ぐべきなのは、
ゲームでしょうか? 動画でしょうか?
今の小中学生にとって、
何が「将来のため」になるのかは僕にも分からないけれど
どうしたらゲームの面白さに勝てるのかも分からないけれど
きっと将来の役に立つ。
そして、ゲームに負けないくらい面白い
こんな理想を絵に描いたようなコンテンツを実現すべく、
僕ら チーム “Afro Lab” は動き出します。
とか、カッコつけて大口を叩いてみましたが、
我々は専門として教育の分野を学んできたわけもなく、
職業のジャンルも全くと言って良いほど無関係です。
20代前半の僕たちには、知識も経験もないけれど
握っているのは「若さ」という名の日本刀、
さらに現代社会における最強の武器「PC」です。
「若さ」×「テクノロジー」の解が、
いつかゲームに勝てるのかもしれません。
ではまた。
