マッチド単3乾電池 (お徳用) -1851ページ目

変態の 変態による 変態のための バイク♪

今日、ウチのお客さんでありRC仲間である、トメさんのトコにバイクが届いた。

で、夕方見せにやってきた。


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アレ?限定解除したって言ってたような?思ったより小さい。

ホイールベースなんて250cc並みだ。なんかザクレロとかビグロみたいだ。



しかし!これでもハーレダビッドソンの985cc OHVを搭載しているのだ。

その名も


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BUELL FIREBOLT XB9R という。

しかし、これがまた実に変態チックなバイクでね。とにかくスゴイ。



どこが変態チックでスゴイのかと言うと、


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実に漢らしいリアタイヤのトレッドパターン(笑)横方向のグリップとかどうなの?

雨?ナニソレ?空から水なんて降るのかこの国は?ってカンジだ。



いや、こんなのはごく普通だね。

じゃ、これはどうだ!


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一見するとごっついフレームに見えるが実は燃料タンクフレーム。

燃料がチャポンチャポン左右に揺さぶられないようにするために措置といわれている。

実にレーシーな構造だ。

普通のバイクで言うタンクっぽい部分はカウルでしかなく、中にはフィルターが入ってる。


更に、


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スイングアームの中にはエンジンオイルが入ってる(笑)

何で?どうして?!

実はスイングアームの軸がクランクシャフト直結(笑)

で、オイルタンクになってるのね。スゴイ変態っぷり♪



更に更に


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ブレーキディスクが!(笑)

普通の構造とは真逆(笑)

確かに、外周ならテコの原理とか遠心力とかで考えたらストッピングパワーは

大きいからこれで良いだろうし、ダブルキャリパーにする必要も無いらしい。

しかし笑える(笑)


んでもって、


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駆動ベルトのテンショナー・・・ デカ!

こんなプーリーが走行中にグルグル回ってるかと思うと(笑)



とにかく、フレームにエンジンが釣ってあって、エンジンにマフラーとスイングアームが

ブラ下がってるようなステキな構造。マスの集中化も担っているというハナシだが、

とにかく普通じゃ有り得ない構造。

エンジンもOHVの2気筒だけど、そのピストンの上死点と下死点が一緒(笑)

普通は2気筒なら交互でしょ。だから、エンジン音は「ドドンドドン」ですよ(笑)



これ作った人は相当なオバカさんだね(笑)いや、ホメ言葉よ。

物凄く緻密な事を不思議なベクトルで具現化している。

トメさん、良いバイク買ったね♪