ごきげんよう♪
茨城県結城市
女性専用・白髪とクセ毛の専門店
Tulle
チュール
波動美容家
ミッコです♪
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最近、
「無為自然(むいしぜん)」
という言葉に
改めて惹かれてます。
中国の古い思想の言葉で、簡単にいうと
“無理に逆らわず、自然の流れに沿って生きる”
という考え方。
なんかしっくりくる。
最初は人生観や心の在り方の話だと
思ってたんだけど
実はこれって、髪にもすごく通じるなぁ
と思ったんだよね。
美容師をしていると、
本当にたくさんの方が
「クセ毛をどうにかしたい」
「白髪を隠さなきゃ」
「年齢を感じさせちゃダメ」
「ちゃんとして見えなきゃ」
と、自分の素材と戦ってる。
もちろん、
ストレートにしたい気持ちもわかるし、
白髪染めを楽しむのも自由。
でも時々、
“本当はそこまで嫌じゃないのに、
世間の正解に合わせるために頑張っている”
そんな風に感じることも多々あるよ。
クセ毛って、悪者じゃないよね?
柔らかさだったり、
動きだったり、
その人だけの空気感だったり。
真っ直ぐすぎる髪では出せない魅力が、
実はたくさんある。
でも日本では昔からどこか
「サラサラストレート=正解」
みたいな空気が強くて、
クセがあるだけで
“整っていない”
“ちゃんとしていない”
そんな風に感じてしまう人も多い。
「整える」と
「押さえつける」は違う
と思うのね。
『無為自然』って、
“何もしない”ではなくて
その人が持っているものを、
無理にねじ曲げず、
活かしながら整えていく感覚。
たとえばクセ毛なら、
広がる原因を理解して、
カットや質感調整で扱いやすくする。
それでも必要ならストレートもする。
でも、
“全部消す”
“別人に変える”
ではなく、
“その人らしさがちゃんと残る”
そこを私は大切にしたいのね。
あ、でもチュールには縮毛矯正メニューは
ないけどね笑
年齢も同じ。
50代になると、
髪質も変わるし、
白髪も増えるし、
昔と同じではいられない。
でもそれを
「劣化」と見るのか、
“変化”として受け取るのかで、
美しさって変わる気がするんだよ。
私は、
頑張りすぎている髪よりも、
少し力が抜けていて、
その人の空気が滲んでいる髪が好き。
完璧じゃないのに素敵。
作り込みすぎていないのに艶がある。
その人がその人らしくいるだけで、
なぜか美しい。
それってきっと、
外見だけじゃなく、
生き方そのものなんだよね。
ずっと「ちゃんとしなきゃ」で生きてきた人ほど、
髪にもその緊張感が出ることがある。
逆に、
少し肩の力が抜けると、
髪の雰囲気まで変わる。
だから私は、
ただ髪を切るだけじゃなく、
“その人が自然体に戻れる場所”
みたいな空間を作れたらいいなと思ってます。
クセ毛を否定しなくていい。
白髪を責めなくていい。
年齢を隠しすぎなくていい。
あなたには、
あなたにしかない流れがある。
無理に誰かになろうとしなくても、
本来の美しさは、ちゃんとある。
私はそんな髪を、
これからも大切にしていきたいです。
今朝は早起きして庭で『無為自然』を
意識して瞑想しました。
どんな私でも
どうせ素晴らしい♪
Tulle
茨城県結城市結城12016-11
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close 18:00〜
holiday 不定休
