今日は関東ふれあいの道,千葉コース1「坂東太郎のみち」に行ってきました。
他の地区をすっ飛ばして千葉のコース1から再開をしたのは,生後4か月の子供を連れるため,山道が険しいコースを避けること と 2か月前の八ヶ岳付近のハイキング以来2か月ぶりの運動のため,優しいコースに行きたかったからです。
スタート地点は佐原駅,ゴールは下総神崎駅 なのですが,ゴールでご飯を食べたいよね,という理由からゴールからスタートに向かうことにしました。(まぁ結局後述のとおりご飯は食べられないのですが。)
というわけでスタートは下総神崎駅,スタート時間は11時10分。
のどかな駅です。
駅から歩いて1,2分でシロサギとアオサギがお出迎えをしてくれました。
まずは撮影ポイントである,神崎神社(こうざきじんじゃ)に苦労せず到着。
ふれあいの道の表札。
神社の階段を(ベビーカーを担ぎつつ)進んでいき,休憩しようとしましたが・・・
想定外の蚊の大群に襲われ休憩は終了。
この一帯は県指定天然記念物「神崎森」ですので,貴重な環境なわけですが,そんな貴重な森ですくすくと蚊が育っているとは!
10月かつ平地メインのコースということで,半そで半ズボンで来たことがアダになりました。
なんとか致命傷で済みました。が,かゆい。
境内では国の天然記念物である「神崎の大クス」を鑑賞(嘘。蚊で鑑賞はできなかったので写真だけ)
その後は利根川へ400メートルほど歩き,利根川沿いへ・・。
このふれあいの道千葉県コース1は,なんとここから延々と利根川の土手(サイクリングコース?)を9キロほど歩きます。
景色もよく,自然も豊かで,多数の巨大なトノサマバッタ,ショウリョウバッタが歩くたびに飛びかい,他にもトンボや蝶々(タテハ,ヒョウモン,モンシロ,モンキ,シジミ)がたくさん見られました。
利根川ではウェイクボードやパラグライダーをしている人達がおり(川沿いの駐車場は,自家用ボートを牽引している車ばかりで驚き),また,コロナ明けだからかサイクリングをしている人はかなりいました。
しかし!行程の中,すれ違ったり追い抜かれたりしたウォーキングの方は(いつもどおり?)0人。
ふれあいの道がいかにマイナーか(いつおどおり?)感じさせてくれます。
最大の驚きは,足元の草むらの死角から飛び立った巨大なキジ!飛び立つ直前までまったく気づかなかったので妻と二人,叫び声をあげるはめに,
とにかく一本道かつ平地なので,なかなか進んでいる感はないですが,いろいろと見るものは多く,楽しめました。
橋と川
こんな感じの道がずーっと続きます!
川は静かでウェイクボードはしやすそうでした。
道中のオオカマキリ
無数に飛んでいたトノサマバッタ。
素手で捕まえようとするも,むちゃくちゃ飛ぶので,1勝20敗くらい。
水郷大橋の手前で曲がり,ゴールの佐原駅を目指します。
佐原駅付近に着いたのは3時過ぎ。チェックしていた鰻屋もうどん屋もすでに時間外・・
なにか食べるものはないかとふらふらしていると,お祭りのお囃子の音と,人だかり。
調べてみると,なんと今日は,日本三大囃子の1つ,佐原囃子を小野川の船から奏でるお祭りでした!
意図せずその地域のお祭りやイベントに遭遇できるのも,ふれあいの道の醍醐味のひとつです!
船の上からお囃子が
お祭りには大満足でしたが,残念ながらご飯はありつけず。
授乳だけ済ませて5時頃に佐原駅から帰路へ
佐原駅の趣がすごい。
反省点は,二人して久々のウォーキングであり,足裏やら太ももの裏やら(またずれやら)でだいぶやられてしまったことです。
昨年熊野古道の山道を35キロ歩いてお参りしたのがウソのような体力の落ちっぷり。
12月頭には事務所メンバーで山登りが控えていることもあり,可能な限り毎週歩き,体力向上をすることを誓ったのでした。














