自然歩道,離島,公園レビュー -2ページ目

自然歩道,離島,公園レビュー

都心に住み仕事に取りつかれる日々。人生を終えるまでに自然歩道,離島等を制覇するのが目標です。

過去行った場所を含め,自然歩道や離島、公園を紹介していきます。

2021/9/30日現在 神奈川県自然歩道(関東ふれあいの道)踏破

今日は関東ふれあいの道,千葉コース1「坂東太郎のみち」に行ってきました。

他の地区をすっ飛ばして千葉のコース1から再開をしたのは,生後4か月の子供を連れるため,山道が険しいコースを避けること と 2か月前の八ヶ岳付近のハイキング以来2か月ぶりの運動のため,優しいコースに行きたかったからです。

 

スタート地点は佐原駅,ゴールは下総神崎駅 なのですが,ゴールでご飯を食べたいよね,という理由からゴールからスタートに向かうことにしました。(まぁ結局後述のとおりご飯は食べられないのですが。)

 

というわけでスタートは下総神崎駅,スタート時間は11時10分。

 

 

のどかな駅です。

 

駅から歩いて1,2分でシロサギとアオサギがお出迎えをしてくれました。

 

 

まずは撮影ポイントである,神崎神社(こうざきじんじゃ)に苦労せず到着。

 

 

ふれあいの道の表札。

 

神社の階段を(ベビーカーを担ぎつつ)進んでいき,休憩しようとしましたが・・・

想定外の蚊の大群に襲われ休憩は終了。

この一帯は県指定天然記念物「神崎森」ですので,貴重な環境なわけですが,そんな貴重な森ですくすくと蚊が育っているとは!

10月かつ平地メインのコースということで,半そで半ズボンで来たことがアダになりました。

なんとか致命傷で済みました。が,かゆい。

神崎の森

 

境内では国の天然記念物である「神崎の大クス」を鑑賞(嘘。蚊で鑑賞はできなかったので写真だけ)

 

 

その後は利根川へ400メートルほど歩き,利根川沿いへ・・。

このふれあいの道千葉県コース1は,なんとここから延々と利根川の土手(サイクリングコース?)を9キロほど歩きます。

 

景色もよく,自然も豊かで,多数の巨大なトノサマバッタ,ショウリョウバッタが歩くたびに飛びかい,他にもトンボや蝶々(タテハ,ヒョウモン,モンシロ,モンキ,シジミ)がたくさん見られました。

 

利根川ではウェイクボードやパラグライダーをしている人達がおり(川沿いの駐車場は,自家用ボートを牽引している車ばかりで驚き),また,コロナ明けだからかサイクリングをしている人はかなりいました。

 

しかし!行程の中,すれ違ったり追い抜かれたりしたウォーキングの方は(いつもどおり?)0人。

ふれあいの道がいかにマイナーか(いつおどおり?)感じさせてくれます。

 

最大の驚きは,足元の草むらの死角から飛び立った巨大なキジ!飛び立つ直前までまったく気づかなかったので妻と二人,叫び声をあげるはめに,

 

とにかく一本道かつ平地なので,なかなか進んでいる感はないですが,いろいろと見るものは多く,楽しめました。

橋と川

 

こんな感じの道がずーっと続きます!

 

川は静かでウェイクボードはしやすそうでした。

 

道中のオオカマキリ

 

無数に飛んでいたトノサマバッタ。

素手で捕まえようとするも,むちゃくちゃ飛ぶので,1勝20敗くらい。

 

水郷大橋の手前で曲がり,ゴールの佐原駅を目指します。

佐原駅付近に着いたのは3時過ぎ。チェックしていた鰻屋もうどん屋もすでに時間外・・

なにか食べるものはないかとふらふらしていると,お祭りのお囃子の音と,人だかり。

 

調べてみると,なんと今日は,日本三大囃子の1つ,佐原囃子を小野川の船から奏でるお祭りでした!

意図せずその地域のお祭りやイベントに遭遇できるのも,ふれあいの道の醍醐味のひとつです!

 

 

船の上からお囃子が

 

お祭りには大満足でしたが,残念ながらご飯はありつけず。

授乳だけ済ませて5時頃に佐原駅から帰路へ

 

佐原駅の趣がすごい。

 

反省点は,二人して久々のウォーキングであり,足裏やら太ももの裏やら(またずれやら)でだいぶやられてしまったことです。

昨年熊野古道の山道を35キロ歩いてお参りしたのがウソのような体力の落ちっぷり。

12月頭には事務所メンバーで山登りが控えていることもあり,可能な限り毎週歩き,体力向上をすることを誓ったのでした。