最近、色んなニュースや記事を見る時に、見出しがとても重要だなと感じる。
と言うのも、やっぱり沢山ある記事の中から、自分の好みにあった記事を探すのに、衝撃的であったり、今話題の出来事だったり、人物だったり、自分の趣味のことであったり、面白そうだなと感じるものであったり、見出しから得られる情報で自分の見る記事を決めるからだ。
だから、見出しを考えるのはとても難しく、目を引く見出しを考えられる人は、やっぱりセンスがあるのだと思う。
人から注目されやすい、または興味を引きやすいものを考えることに長けているのだろう。
年代を問わず興味を引くもの、流行りの食べ物や娯楽、話題性のある人物、衝撃的な事件、自然災害の状況、色んなものが情報として溢れている。
でも、見出し詐欺みたいな、なんだこれ?みたいな記事もあったりするので、見出しはきちんとつけてほしい。
プラス方向の記事の内容であるのに、見出しだけ見たら一見マイナスに感じるようなものだ。
例えば、
俳優の◯◯、犬に虐待、苦言
↑のような見出しだと、実際には◯◯が、犬に虐待することに対して苦言を言ってるのか、◯◯が犬を虐待していて苦言を呈されているのか、みたいなものである。
これを確認させる意味も含めて記事を読ませようとするのは、些か違うと思う。
これでは見出しだけ読んだ人が、適当に喋ってしまって、誤った情報が拡散されかねないからだ。
そんなこと言ったって、記事にはちゃんと書いてると主張するかもしれないが、そもそもそんなわかりにくい見出しをつける方が良くない。
情報は、あくまでも歪まされることなく、受け手に伝わり、受け手の方できちんと判断すべきものと思う。
自分のことを自分で発表して勘違いされるならわかるが、他人の事を書いて、しかもそれが勘違いされそうな内容になるのは、ちょっと違うと思う。
他人のことだから適当にするのではなく、他人のことだからこそ、齟齬がないように、きっちりと情報を伝えるべきだと思う。
でもまあ、誰かに何かを、きちんと意図通りに伝えるのって、難しいよね。
伝言がゲームになるくらいなんだから。