光子や微生物や

目に見えないものについて考えていたら午前様になっていてびっくりの

Alphonseかおりです。

先日、

扉を開けたら目の前にハクビシンがいて

ばっちり目があいました。

エンタングルメント

夜行性のハクビシンとエンタングルメント。

ごめんね、驚かせたくは無いのだけど・・・

写真撮らせてもらいました。

時は移って、今日の出来事。

スーパーで富有柿を買いました。

７個入りの袋詰めになっていた柿。

スーパーでは全く気がつかなったのですが

家に帰って袋から取り出したところ

ひとつが

ぐじゅぐじゅの熟しきった状態になっていました。

普段のわたしなら

なんで気が付かなかったんだー💦💦

・・・とがっくりくるところですが

今日は瞬間的に

おすそわけ、だと感じました。

私の家は少し自然に囲まれていて

海や林、竹藪に小さな川が流れているようなところ。

トンビとは近所のおばあちゃんたちよりも顔見知りの仲だし、

件のハクビシンは

真昼間の我が家の庭で熟睡していたというように、

生き物たちとの距離がまぁまぁ近い地域です。

鳥はちゅんちゅん、

リスもばったばった木を渡り歩いているのが日常。

そんなこともあってか、

今目の前にある

半分溶け出している柿は

彼らが欲していたのだろうとピンときたのです。

それで先ほど

小さく切った柿を

林の中や

トンビの目の届くような草むら等

何ヶ所かにはなってきました。

日常に流れている関係性って

こういうことかなと思います。

じゅくじゅくした柿は

私の散漫さで気が付かずに手にしてしまった感も確かに否めません。

でも本当のところは、

裏で何かが糸をひいていて

毎日挨拶をするトンビが

あの時目があったハクビシンが

柿を欲していたから

私を通して柿が放たれた、という流れになった、というわけです。

私はたくさんあった袋から

これ、と手にしたけれども、

それは

素粒子レベルでも

説明がつくようなことなのです。

私はAlphonseを立ち上げるときに

PHOTONBEAMという

光子を発生させる画期的な装置に出会いました。

「光子が電子を導く」という

PHOTONBEAMの説明を聞いたときに

素粒子が繋ぐ関係性を感じて

よくわからないながらもワクワクしました。

PHOTONBEAMのすごいところは

細胞内で電子を誘導して

ミトコンドリアを直で活性化してくれるところです。

だから、

身体のどこかに痛みや違和感等を感じている方には

まず持ってオススメできます。

でも同時に

もっと別のことも起こっているに違いない！！

何を受け取るかは

あなた次第であり、

わたし次第です。

なんてことを、

今また書きながら高揚してしまいました。

ここで今日の結論。

ミトコンドリア活性にも

自分の生きる道に

必要な関係性を導くためにも

PHOTONBEAMは

役に立ちます。

Alphonseホームページ

上記ページより

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良い関係性が

生まれますように。

今日も最後までお読みいただいて、

ありがとうございました。

この世界、あちらこちらに見られる関係性は誰が起こしているのか