今日は私の母のことです。

 

昭和15年生まれ、今年83歳になります。

 

私小4、弟小1の時に父が白血病で亡くなってから、母はひとりで私たちを育ててくれました。

膝が痛いとか、耳が遠くなってきたなんてことはありますが、元気に一人で生活しています。

ちなみに私の家と母の住む実家は歩いて12分。同じ中学校区です。

 

母は、近所の後家さん5人(私にとっては、小さいころから知っている近所のおばちゃんたちです)と、とてもすてきな時間を過ごしています。

 

メンバーの一人がけがをして入院すれば、交代で洗濯物を取りに行ったり、

地域(区)の高齢者の会を運営したり、

みんなで映画を観に行ったり、

たまにおいしいものを食べに行ったり…。

 

私としても、そうやってみんなで元気に楽しく過ごしているのは、何より安心です。

 

 

月に一度、メンバーの家に集まって、時間を気にせずにおしゃべりするのが、母の一番楽しい時間です。

 

集まる家は母のところか、もう一軒のどちらか。

以前は、お昼に食べるものを持ち寄っていたそうですが、最近は楽をして、お弁当を買ってくることにしたそう。

 

「最近、後家さんの会は毎月第3水曜日に決めたんだよね。

なんでかっていうと、みんな忙しいから。

 

毎月、日を決めるのがたいへんなんだよ。

 

忙しいのは病院

 

みんなね、定期健診なんだけどね。

 

予約があるからさ。

 

忙しいんだよね。

 

だから第3水曜日に決めちゃって、そこには予約を入れないようにしたの。」

母は、こう教えてくれました。

 

 

病院ね。

 

笑っちゃいけないけど、笑っちゃいました。

 

 

今月は21日(水)。

みんなが家に来るから、あげるものを作ると、はりきる忙しい母です。