NHKの会長が私用にハイヤーを使おうが、朝ドラは続けて観ている。最後は、涙を誘われるいい出来だった。キャラ的には、エリーより花子や糸子の方が魅力的ではありましたが。
毎回、周囲を固める脇役が素晴らしいと感じる。今回も、熊虎や俊兄い、鴨居の大将など個性的な俳優がよかった。このドラマを見て、ニッカウィスキーを買いに行った人も多いのではないか。
そういえば、大学の部活動、試合が終わったあとにはススキノで飲んだのは、いつもニッカの水割りだった。あれが、スモーキーフレーバーだったのか。ニッカの大きな看板もあったなぁ。懐かしい。
マッサンをキャリア的に考えると、それは真っすぐで、自分の信念を曲げずにやりぬいた素晴らしい生き方だと思う。しかし、周囲に理解者、出資者がいたからこそ、成功できた。マッサンの魅力が、それを実現させたのに違いないが。研究開発者としては優秀だったろうが、経営者としてはどうだったか?
毎回、戦争の犠牲者が出てくるが、日本人が永遠に戦争に向かわないように、反戦メッセージは続けてほしい。誰もが、一馬が戻ってきてほしかったと思うから。
作り手には、いい仕事をされたと拍手をおくりたい。ごくろうさまでした。