こんにちは、ガルシアです。
久しぶりの更新です。
久しぶりの更新です。
先月、約20年ぶりにインフルエンザにかかってしまいました。
最近、病気らしい病気をしていなかったので風邪だろうと思い
舐めて病院にすぐに行かなかっので3日間ほど醜い状態でした。
もう、我慢ができなくて病院に行きました。
そうしたら感染してから日にちが経っているので、
もうタミフルとか使っても効き目は期待できないので
漢方薬と熱さましだけもらって帰ってきました。
結局、具合が悪いのが10日間も続きました。
とっとと病院に行っていればと後悔してます。
そこで、いまさらですが元気になってから、
インフルエンザの予防法を調べたら、
簡単で効果的な方法を見つけたので、
シェアします。
すでに、ご存じかもしれませんが、
まだまだインフルエンザが流行っているようなので、
知らない方は今日の話は必読ですよ。
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めっちゃ簡単にできるインフルエンザ予防法
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一般的にウィルスを予防する方法というと、
・マスクをする(ウィルスをもらわない)
・うがいをする(ウィルスを外に洗い出す)
・手洗いをする(手についたウィルスを体内に入れない)
これらの方法は、とても効果的です。
すでに、あなたも知っていると思います。
でも、マスクを用意するのを忘れてしまうこともあります。
あと、うがいや手洗いというのは、わざわざトイレや洗面所に
行く必要がありますので面倒ですよね。
なので今日は、それ以外の方法で、
しかも簡単に予防できる方法です。
それは、
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ほんと、たった、これだけです。
具体的に言うと15~20分で水を1口飲みます。
なぜ、15~20分なのかというと粘膜に付着したウィルスが
体内に侵入するのに要する時間が15~20分程度だからです。
もし、うがいで風邪を予防しようとしたら、あなたは、
15~20分に1回うがいをしなければなりません。
しかも実際のところ、1日3回うがいしても感染率は
20%程度しか下がらないそうです。
つまり外出から帰って、うがいしてもウィルスは、
すでに体内に侵入した後なのです。
そこで最近推奨されているのは、
お茶でもコーヒーでもいいので
15~20分ごとに1口ずつ水分を飲むこと。
要するに、こまめに口腔内や、のどを
水分で洗い流すわけです。
当然ウィルスは、胃に入ってしまいます。
しかし、ウィルスは、胃酸によって不活性化されるので
インフルエンザに感染しずらいわけです。
このように、
水分で喉を洗い流す回数が多ければ多いほど、
ウィルスに感染しないわけです。
ですから、
うがいの方法も変えた方がいいでしょう。
多くの方は、
うがいと聞くと「ガラガラ、ペッ」と
口に含んだ水を吐き出していると思います。
しかし、この方法では、喉の奥に付着した
ウィルスは、洗い落とせないのです。
なので、これから、うがいをするときは、
1口でいいので水を飲み込むようにするといいでしょう。
そして、これから人が多い場所に行くときは、
ペットボトルを携帯して15~20分に
1口飲むようにしましょう。
1時間に3回、水を1口飲む。
たったこれだけでインフルエンザの予防が
できますので、かなりオススメです。
今日のネタ元は、こちらからでした。
↓
基本的で簡単なインフルエンザ予防法を教えて下さい。
インフルエンザにかからないようにするには、
基本どうすればいい? - Yahoo!知恵袋