売れる動画のエキスパートです。
動画は動画でも「売れる動画」とは、なんぞや!と
思われている方もいると思います。
売れる動画とはズバリ!「通販動画」のことです。
皆さんよくご存じのTVショッピングですね。
では、なぜ、TVショッピングが「売れる動画」なのか・・・・。
それは・・・
見ている人の感情を動かして「買う」というアクションを
起こさせる流れ=構成になっているからなのです。
ショップチャンネルは、台本がないらしく、進行役(ナビゲーター)が、
商品の事を理解して「売れる」ように話を進めていっています。
ショップチャンネル以外のTVショッピングは
スタジオものも含めVTR構成のもの(健康食品や化粧品に多いですね)
には、ちゃんとシナリオがあるのです。
ジャパネットたかた(少なくとも私が携わっていた時)、
北さんでおなじみのトーカ堂もそうですね。
この構成=流れで売れる、売れないが決まるといっても
過言ではありません。最も重要なポイントです。
このポイントをちゃんと押さえた動画が「売れる動画」なのです。
もちろん、映像そのもの、ナレーションにも
「売る動画」にするために全力を注ぎます。
そして、その「売れる」流れを作るためには、
商品の事、その商品を欲しいと思ってくれるであろう人の事が
わかっていないといけません。
ただ単に、商品の良さをスペックをそのまま展開しても
「へ~」だけで終わってしまいます。
もちろん、必要とされる商品であることは大前提ですよ。(^o^)
誰からも必要とされない商品であれば、
いかに「売れる」流れで動画を作成しても、
それは売れませんのであしからずです。(^_^;)
私がこれまで制作してきた「売れる動画」は
基本的に、「AIDAの法則」の流れで構成してきました。
あとは、映像としてのポイントをこの流れに入れ込んでいきます。
もちろん商品が物、物販以外のサービスであっても同じですね。
この流れを意識し自分の商品をあてはめて動画を作成することで
「売れる動画」が作成されます。
売るための動画を作成する場合は、
ぜひ、「AIDAの法則」を意識して作成してみてくださいね。
そして・・・
もっと詳しいことを知りたいという声にお応えして




