土山を 書こうとしたら 高銀に
☆激しく妄想が蔓延ってるので、読んだ後の苦情は受け付けないんだぜ☆
☆高銀が嫌いな方はスルーをお願いするんだぜ☆
☆初の高銀小説なんで口調が違うとかのツッコミは要らないんだぜ☆
『高杉歯科医院』
少し古めかしい看板にはそう書かれていて、銀時はぴたりと足を停めた。
「違うよなー高杉違いだよなーてかアイツがこんな事するよーな奴じゃねーしなぁ…大丈夫だよなでもなぁ…」
くしゃりと前髪を掻き上げながら、ブツブツと呟く銀時の背中に衝撃。物凄い音を立て、銀時の頭が地面と一体化した。
「銀ちゃん、男ならとっとと入るアル!!!何を躊躇うアルか、歯医者が怖くて甘党やってられるカーーーーッ!!!!」
「いだだだだ!!!ちょお前…折れてないっ!!?これ首折れてないっ!!?銀さん首変な方向に曲がってない!!?」
痛む頭を摩りながら、涙を滂沱と流して訴える。が、それを物ともせずに、チャイナ娘――神楽は、背中から馬乗りになりギリギリと首を締めにかかる。
「がっがはっ!!死んじゃ…っ!!入るから!!!ちゃんと歯医者入るから!!!」
バンバンと、歯医者のタイル張りの地面に腕を伸ばし叩く。
と。
「何してんだよ銀時、人んちの前で」
頭上から降ってきた聞き覚えのある声に、背中を大量の汗でびっしょりと濡らしながらギシギシと顔をあげる。
そこには顔左を白い包帯で隠し、口許を緩く半月にした見慣れた顔…高杉がこちらを見下ろしていた。
「うっそー…ここ君んち?苗字が一緒だからってそんな下らない嘘は吐かない方がいいよーそんなん小学生の頃流行る嘘だよー」
「うるせぇよ。とっとと入んな、診てやる」
「ちょ、アンタが診んの!!?まっ待てー!!!」
銀時の上からどいた神楽がハンカチをひらひらと振り、笑顔で見送る。がし、と襟を掴まれ、ずるずると引き擦られながら、銀時はその建物へと連れ去られた。
歯医者の診察椅子に腰を下ろし、まだ胡散臭いと言った顔でブツブツと何かを呟く銀時に、高杉は小さく笑う。
「んだよ、なんか文句でもあんのかよ」
「いや。これぞ、まな板の上の鯉ってか?」
高杉の鋭い瞳が細められ銀時を見据える。が、ぐっ、と何かを飲み込む様な仕種を見せる銀時に、ふと肩の力を抜く。
「…なーんてな。今お前を殺す気はねーよ。ほら、口開けろ。診てやるよ」
「いやあのね、ちゃんとお医者さんに診て貰いたいんだけど?」
「いねーよ。俺しか」
きっぱりと告げられ、銀時は目を見開く。
「はぁ?んな訳ないっしょー。それともマジ?本気で高杉が医者やってんの!!?」
「そーだよ。だから早く口開けっつの」
ぐ、と口ごもり、銀時は観念した様に恐る恐る薄く唇を開く。
多少俯き加減に視線を斜め下に反らし、薄く開いた唇から歯列と朱い舌が覗く。
――何こいつ、天然でやってんの?
「お前誘ってんの?そんな顔しちまってよ」
「は――…!!?」
気付けば唇を塞がれて、もとより開いていた隙間から舌が絡む。
煙草の葉の味。あまり好きではないその苦みに眉を顰め、高杉の胸を叩く。
「…っは…何…っ?」
顔を反らせ、舌から逃れて言葉を放つ。その上でクツクツと笑う高杉に、恐怖とは違う…どちらかと言えば高揚感にぞくりと背を粟立たせる。
「てめぇが悪いんだよ。人を誘うような顔しやがって…」
「ちが…っ」
否定を口にしようとすればまた唇が合わされる。ぞろりと歯列を舌先でなぞられ、舌が絡められる。
「…っふ…ぅん…」
服の上から胸をまさぐられ、吐息に甘い物が混じる。
「くく…『あの頃』のまんまじゃねぇか…まぁだ誰かとヤッてんのか?」
べろりと耳を舐められ、ぶるっと肩を震わせる。銀時は目に涙を溜めながらふるふると首を振る。
「ちが…お前だけ…だっ…誰にも…触らせてなぃ…」
高杉は一瞬面食らった顔をして、口許をいつもの半月にすると、銀時の着物の裾から手を差し込む。
「可愛い事言いやがって…覚悟しとけよ、腰が抜ける程啼かせてやる」
「え、ちょ…っや…っ」
抵抗という抵抗も出来ぬまま、衣服を開けられ、首筋、胸元、そして腹へと紅い跡を散らされる。
…もうどうにでもなっちまえ
銀時は半ば諦める様に、全てを高杉に委ねる事にした―――
「あ゛ーーー…喉痛い…腰痛い…ケツ痛い…」
「くくっ、散々啼かせてやったからな」
隣でぶつぶつと、掠れた声で文句を言う銀時の頭をぐしゃぐしゃ掻き回しながらキセルをくわえる。
「もーお前なんか大嫌いだ!!もー歯医者なんか行かないもんね!!!」
「何度もイッた癖に」
「ぶん殴るぞコノヤローーーッ!!!!」
顔を真っ赤にしながら殴り掛かろうとするのを、高杉に腕を取られ引き寄せられる。
ぽす、と広い胸に顔が埋まる。
「なぁ銀時…俺らやり直さねぇか…?」
本気の声に、銀時は一瞬身体を強張らせる。
やり直す…?また高杉と付き合うって事だよな…?
付き合ったと云っても、ほんの一瞬だった。あの戦争の時、多くの仲間を失くしたと毎夜泣く銀時を高杉が抱いたのが始まりで、戦争が終わってからは何の音沙汰もなかった。
「だからよ、今度はまた、一からやり直さねぇか?今度は絶対、お前を離さねぇから」
銀時の心が揺らぐ。が。
「なぁに言ってんだ。俺ぁもうお前の事なんか何とも思っちゃいねーよ」
イテテテテ、と腰を摩りながら立ち上がり、出口へと向かう。
「…でもまぁ、俺の虫歯が移ったら考えないでもねぇな」
ふと小さく呟いた台詞に高杉が振り向く。銀時は「だーもうっ、動き辛い!!!」と文句を言いながら出て行ってしまった。
「…ったく、あの野郎はよぉ…」
口をいつもの半月に歪め、煙を吐き出す。
あの頃から何も変わっちゃいねぇ…飄々とした態度も、素直じゃない言い回しも。
「さて、菓子でも食うかな」
――虫歯を作って迎えに行こう。砂糖よりも甘い、この気持ちを連れて。
††††††††††††††††
なんだこれ恥ずかしい死にたい助けてオチまじ適当ぎゃーーー!!!
高杉歯科医院本気であるようちの近所に
てか俺土山はどうした^^^^
☆高銀が嫌いな方はスルーをお願いするんだぜ☆
☆初の高銀小説なんで口調が違うとかのツッコミは要らないんだぜ☆
『高杉歯科医院』
少し古めかしい看板にはそう書かれていて、銀時はぴたりと足を停めた。
「違うよなー高杉違いだよなーてかアイツがこんな事するよーな奴じゃねーしなぁ…大丈夫だよなでもなぁ…」
くしゃりと前髪を掻き上げながら、ブツブツと呟く銀時の背中に衝撃。物凄い音を立て、銀時の頭が地面と一体化した。
「銀ちゃん、男ならとっとと入るアル!!!何を躊躇うアルか、歯医者が怖くて甘党やってられるカーーーーッ!!!!」
「いだだだだ!!!ちょお前…折れてないっ!!?これ首折れてないっ!!?銀さん首変な方向に曲がってない!!?」
痛む頭を摩りながら、涙を滂沱と流して訴える。が、それを物ともせずに、チャイナ娘――神楽は、背中から馬乗りになりギリギリと首を締めにかかる。
「がっがはっ!!死んじゃ…っ!!入るから!!!ちゃんと歯医者入るから!!!」
バンバンと、歯医者のタイル張りの地面に腕を伸ばし叩く。
と。
「何してんだよ銀時、人んちの前で」
頭上から降ってきた聞き覚えのある声に、背中を大量の汗でびっしょりと濡らしながらギシギシと顔をあげる。
そこには顔左を白い包帯で隠し、口許を緩く半月にした見慣れた顔…高杉がこちらを見下ろしていた。
「うっそー…ここ君んち?苗字が一緒だからってそんな下らない嘘は吐かない方がいいよーそんなん小学生の頃流行る嘘だよー」
「うるせぇよ。とっとと入んな、診てやる」
「ちょ、アンタが診んの!!?まっ待てー!!!」
銀時の上からどいた神楽がハンカチをひらひらと振り、笑顔で見送る。がし、と襟を掴まれ、ずるずると引き擦られながら、銀時はその建物へと連れ去られた。
歯医者の診察椅子に腰を下ろし、まだ胡散臭いと言った顔でブツブツと何かを呟く銀時に、高杉は小さく笑う。
「んだよ、なんか文句でもあんのかよ」
「いや。これぞ、まな板の上の鯉ってか?」
高杉の鋭い瞳が細められ銀時を見据える。が、ぐっ、と何かを飲み込む様な仕種を見せる銀時に、ふと肩の力を抜く。
「…なーんてな。今お前を殺す気はねーよ。ほら、口開けろ。診てやるよ」
「いやあのね、ちゃんとお医者さんに診て貰いたいんだけど?」
「いねーよ。俺しか」
きっぱりと告げられ、銀時は目を見開く。
「はぁ?んな訳ないっしょー。それともマジ?本気で高杉が医者やってんの!!?」
「そーだよ。だから早く口開けっつの」
ぐ、と口ごもり、銀時は観念した様に恐る恐る薄く唇を開く。
多少俯き加減に視線を斜め下に反らし、薄く開いた唇から歯列と朱い舌が覗く。
――何こいつ、天然でやってんの?
「お前誘ってんの?そんな顔しちまってよ」
「は――…!!?」
気付けば唇を塞がれて、もとより開いていた隙間から舌が絡む。
煙草の葉の味。あまり好きではないその苦みに眉を顰め、高杉の胸を叩く。
「…っは…何…っ?」
顔を反らせ、舌から逃れて言葉を放つ。その上でクツクツと笑う高杉に、恐怖とは違う…どちらかと言えば高揚感にぞくりと背を粟立たせる。
「てめぇが悪いんだよ。人を誘うような顔しやがって…」
「ちが…っ」
否定を口にしようとすればまた唇が合わされる。ぞろりと歯列を舌先でなぞられ、舌が絡められる。
「…っふ…ぅん…」
服の上から胸をまさぐられ、吐息に甘い物が混じる。
「くく…『あの頃』のまんまじゃねぇか…まぁだ誰かとヤッてんのか?」
べろりと耳を舐められ、ぶるっと肩を震わせる。銀時は目に涙を溜めながらふるふると首を振る。
「ちが…お前だけ…だっ…誰にも…触らせてなぃ…」
高杉は一瞬面食らった顔をして、口許をいつもの半月にすると、銀時の着物の裾から手を差し込む。
「可愛い事言いやがって…覚悟しとけよ、腰が抜ける程啼かせてやる」
「え、ちょ…っや…っ」
抵抗という抵抗も出来ぬまま、衣服を開けられ、首筋、胸元、そして腹へと紅い跡を散らされる。
…もうどうにでもなっちまえ
銀時は半ば諦める様に、全てを高杉に委ねる事にした―――
「あ゛ーーー…喉痛い…腰痛い…ケツ痛い…」
「くくっ、散々啼かせてやったからな」
隣でぶつぶつと、掠れた声で文句を言う銀時の頭をぐしゃぐしゃ掻き回しながらキセルをくわえる。
「もーお前なんか大嫌いだ!!もー歯医者なんか行かないもんね!!!」
「何度もイッた癖に」
「ぶん殴るぞコノヤローーーッ!!!!」
顔を真っ赤にしながら殴り掛かろうとするのを、高杉に腕を取られ引き寄せられる。
ぽす、と広い胸に顔が埋まる。
「なぁ銀時…俺らやり直さねぇか…?」
本気の声に、銀時は一瞬身体を強張らせる。
やり直す…?また高杉と付き合うって事だよな…?
付き合ったと云っても、ほんの一瞬だった。あの戦争の時、多くの仲間を失くしたと毎夜泣く銀時を高杉が抱いたのが始まりで、戦争が終わってからは何の音沙汰もなかった。
「だからよ、今度はまた、一からやり直さねぇか?今度は絶対、お前を離さねぇから」
銀時の心が揺らぐ。が。
「なぁに言ってんだ。俺ぁもうお前の事なんか何とも思っちゃいねーよ」
イテテテテ、と腰を摩りながら立ち上がり、出口へと向かう。
「…でもまぁ、俺の虫歯が移ったら考えないでもねぇな」
ふと小さく呟いた台詞に高杉が振り向く。銀時は「だーもうっ、動き辛い!!!」と文句を言いながら出て行ってしまった。
「…ったく、あの野郎はよぉ…」
口をいつもの半月に歪め、煙を吐き出す。
あの頃から何も変わっちゃいねぇ…飄々とした態度も、素直じゃない言い回しも。
「さて、菓子でも食うかな」
――虫歯を作って迎えに行こう。砂糖よりも甘い、この気持ちを連れて。
††††††††††††††††
なんだこれ恥ずかしい死にたい助けてオチまじ適当ぎゃーーー!!!
高杉歯科医院本気であるようちの近所に
てか俺土山はどうした^^^^