最近テレビのハードディスクがキーキー悲鳴を上げるくらいフル稼働させられてる。

それもこれも全部嵐の所為だ。


いちばんお馬鹿なキャラで誰よりも一生懸命がんばって踊ってる相葉くん

をみているとなんだかせつなくなる。

なんか、いっつも楽しそうにしてるのに、突然ものすごく寂しそうな顔をして

隅っこに立ってるときとかがあってああ、こういう子クラスにいたなあって

猛烈にせつない気分になる。

すかさずほかのメンバーが突っ込んでくれるからそういう時間はそんな

長くないんだけど、

身体があんまり丈夫じゃなかったり、からまわっちやったりそういうキャラだからって

がんばっちゃったりで、

相葉くんはだからにのみやくんがものすんごい勢いで突っ込んであげたときの

くしゃくしゃの嬉しそうな顔と対照的にものすごくあの寂しそうな顔が記憶に残る。



アイドルというのはそれぞれ臨機応変に

立ち位置みたいなものを変えていくんだなあと、

近年嵐を見ていてしみじみとかんじる今日この頃。

きっとこの子はそれを必要以上に敏感に感じ取っている子

なんだろうなあなんだか最近そう思えて仕方ない。

もちっとベテランのジャニーズの人に感じる

「ヒゲはやしちゃってるけど俺トキオだから!」

「おっさんであることがV6での俺です」

みたいな開き直りがない分余計そう感じられるのかもしれない。

自分に課せられた期待と責任みたいなものを 100パーセントで返します、みたいな。


でも相葉くんはいつもテレビでとっても素敵ににかーって笑ってくれる。

あの一生懸命な笑顔がいちいち痛々しくて

やっぱり大好きなんですおばさんは。


いよいよ主演ドラマがまだ一本もない最後のメンバーになっちゃった相葉くん、まじで心配です。

最近勤務地が渋谷なので会社帰りに気まぐれにROSE BUDという洋服屋さんに行ってみたりする。
昔まだ私が小太りの女子高生だった頃からあるこのお店は、
今もまだおんなじ場所にちんまりとあってやはり当時の私くらいの若いお客さんがたくさんいた。
当時読んでいた雑誌ははてなんだったろうと私はその若い嬢ちゃんたちを見ながらぼんやりと考える。
ノンノだったような
いやプチセブンだったっけ。
とにかく長い間読んでないなんかの雑誌だったんだろう。

けれど、あの頃の私は誌面の女の子達が買うような洋服が似合う可愛い女の子ではなかった。
なによりあの頃店員さんは妖精のように華奢で可愛らしく、
同じ人間とは思えないほど垢ぬけて見えた。
話しかけられるとどきどきして見たいものもろくに見られず逃げるように店を出た制服の私。
上手く接客してもらって買うにいたっても、いつも逃げるように会計を済ませて店を走り出ていた。

でも昔のようなありがたみはもう、正直、そんなにない。

明治通りの裏、昔はそんな名前じゃなかった
キャットストリートをほてほて歩きながら思う。
美味しいと評判の豆大福片手に。


そういうお店はいくつかある。
昔は気後れして入ることすら叶わなかったお店にも今はたいがい
図々しくも入れるようになったし、TOD'Sで靴を試着したってそこまでの緊張感はもうない。
私の面の皮がどんだけ厚くなったのかわかんないけれど、
私はきっともうあんなふうに恥らう弱さを失ってしまった。

夏が始まったばかり。ひりひり痛む皮膚が私の今はないあの頃の若さと変わらない。
そういう残酷さはあのまま横浜にいたらきっと感じなかった。


ときはとてもながくすぎたのだ。
大福をばむりと頬張り、藪睨みの銅鑼猫とお見合いしながら
私はわざと大きくぐるぐると喉をならした。
別のブログのお友達が始めていたアメブロ。
私もついに始めてしまいました。
色々あってあちらではなかなか書けないことがたくさんあったので
ここでぼつぼつ出していきたいと思います。

よろしくお願いします。
特に面白味のない30女ですが
何卒ひとつよろしく。