個人で教室を運営されている方へ

アフェクション教室管理マネージャーの伊藤です。
個人で子供向けの教室を運営されている方
にぜひ聞いていただきたい話があります。

私たちは「地域で子どもを育てる」をモットーに
温かい愛情をもって、地域の子どもを預かり育てることを大切にしています。
http://www.affection-kids.jp/


教室運営でこんなことにお困りではないですか？

「教室を知ってもらいたいのに、どうしたらいいかわからない」
「お客様を集めるのが大変」
「一人でやっているので孤独」
「生徒様の振り替え対応が辛い」
「チラシはお手製のものを作っているが反応がイマイチ」
「ホームページをもちたけいどお金がかかる」

その一方で
「自分で立ち上げた教室を大事にしたい！」
「自分の教室を大手教室のチェーン店にしたくない！」
「自分の教室名で永くやっていきたい！」

と、ご自身が大事にされてきた教室名で、その土地でがんばりたいと思っていらっしゃる方も多いですよね。


そこで、アフェクションから提案があります。

私たちのコンセプト（地域で子どもを育てる！）に共感していただけそうな先生で
ご自身のお教室のサポートをしてほしい！
という方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、お話しだけでも聞いていただけませんか？

生徒が集まらない場合は、一切お金はいただきません！

私たちは、東京都主催のビジネスコンテスト、他の自治体が開催するビジネスコンテストなどで受賞歴もあり、安心してご相談いただけます。

★以下の条件にすべて該当するお教室の先生がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください！

【１】教室の運営で困っている方
　（集客、広告、生徒管理、集金、振り替え、ママとのコミュニケーションなど）

【２】子ども対象の教室がある方
　（子ども対応講座をつくろうと思っている方もOK)

【３】東京都内で教室をお持ちの方
　　※占いやヒーリング系のお教室は対象外となります。

【連絡先】 info@affection-kids.jp (佐藤・伊藤宛）

※アフェクションは、「子どもを地域で育てる・地域で預かる」ことが普通にできる世の中を目指して活動しているママたちで構成されています。

該当する方がいらっしゃいましたらご連絡おまちしております！
私たちが協力・サポートさせていただくことになった場合は、全力で応援いたします！

私がアフェクションに恋した理由

現在3歳になる息子。

息子を妊娠中から2歳過ぎまで、ほぼ一人での子育てでした。

旦那の仕事は激務で出張も多く、月の半分以上は家にいませんでした。

実家も遠方で近くに手伝ってくれるような人もいません。

子どもが保育園に入園し、職場復帰した後のほうが大変だったかもしれません。

入園直後から続く病気の嵐。毎回、看病する私にもうつりました。

私が死んでしまったら誰にも見つけてもらえず

この子も死んでしまうんだ・・・・と考えるほど、心も体も弱っていました。

そんな私が何とか今までやってこられたのは、妊娠中に知り合った隣に住むママ友の助けがあったからです。

息子が寝ないと相談すれば気分転換に外に連れ出してくれ、

風邪をひいたと言えばお惣菜を買ってきてくれました。

病気の時は「安否確認よ！」なんて言って毎日連絡をくれました。

彼女を通じて、地域の方々との付き合いも増えました。

近所に助けてくれるひとがいる。何かあったら頼れる人がいる。

この安心感は何よりも私と息子の生活を支えてくれました。

この経験が、アフェクションの活動に参加しようと思った1番の理由です。

アフェクションは

「学び」を通じて 子どもと地域社会を結び、

愛情あふれる有意義な時間と教育を提供したいと考えています。

子育て世代に "もうひとつの家族を"

幸せと安心を感じられる社会をめざしています。

詳しくはアフェクションの公式ホームページ  をご覧ください

私も教室マネージャーとして頑張ります！！

2歳3ヶ月事件

家族紹介で旦那のことをボーっとしていると書きました。

昨日は息子をトイレに連れて行き、パンツを脱がさないまま便座に座らせた旦那。

息子の「あー、おしっこ漏れちゃった」という声で脱がしていない事を気付いたそう。

普通座らせた時点で気付くよね？息子もさ、漏らす前に言えないものかね・・・・などと思いながら、ゲラゲラ笑ってしまいました。

すぐには笑えなかったこともあります。

先日、私たち家族3人と私の友人との4人で小さな遊園地に行きました。

その遊園地には3歳から乗れる、小さなジェットコースターがあります。

以前来た時には息子はまだ2歳。「もうすぐ乗れるようになるね」なんて話をしていました。

この日はもう3歳1ヶ月。身長制限の80センチもとうに超えています。

旦那と息子は意気揚々と階段を上りコースターに乗る列の先頭に並びました。

私と友人はその姿をニコニコしながら眺めていました。

係員の人が旦那と息子に声をかけています。

私(何歳か聞かれてるのかな？息子はちゃんと答えられたかな？)

なんて考えていると、なんと旦那と息子が列を離れ、階段を下りてくるのです。

それを見た私と友人はビックリです。

「えっ？何で？3歳以上って3歳も入るよね？何で乗れないの？身長だって90近くあるよ」

「何なのあの係員、ちょっと文句言って来ようよ」などと話しているところへ戻ってきた旦那。

プリプリ怒っている私たちに向かって言いました。

「ごめんごめん、何歳？って聞かれて俺が2歳3ヶ月って答えちゃった」

私「はあああ？？？」 ものすごく大きな声が出ました。

その後、私と息子で無事ジェットコースターに乗れました。

何歳？と聞かれた息子はすぐに「3歳！！」と答えていました。