トランスフォーマー3 ダークサイドムーン
最近のハリウッドは日本のアニメやマンガにまで頼らないといけないぐらいネタ切れ気味で娯楽大作の快作が激減してきましたが、久々にハリウッドの底力を見せつけてくれる大作です。
「アバター」以来3D作品が増加傾向にありますが本当に効果的に3D映像を堪能させてくれる作品は皆無に近い状態で3Dは宣伝文句としての効果が先行していた様な有様でした。
撮影の大半がフィルムからデジタル化された現在では、2Dデジタルで撮影後に後加工で3D化する事が可能になり「アバター」の大ヒットに乗って安易にデジタル化された作品が多かったのでしょう。
「アバター」は企画段階から3Dの為にジェームス・キャメロンが技術の確立、画面構成、プロダクションデザインのすべてを緻密に計算してネイティブで3D撮影された特別な作品であったと言う事です。
画面の奥行やカット割りを3Dで作りこむ事により空想の世界をリアルに観客に体験して貰う為の労力は想像に難くありません。
今回3作目を迎えた「トランスフォーマー」も同じ思想の元に作られています。撮影システムとしては大半のシーンで「アバター」の進化型の3Dカメラを使用している様です。
昨年末の「トロン・レガシー」が期待外れだったので(アイディアとしては有りだと思いますが)3D作品としては「アバター」以来では最高の完成度です。
一部に2Dから3D変換されたシーンも有る様ですが鑑賞中に、その事を感じる事はありません。シーンやカット毎に緻密に計算して変換された映像ならネイティブ3Dに劣らない画面が出来上ると言う事です。
2時間半を超える長編であるにも関わらず、迫力あるアクションシーンの連続で息つく暇も無くラストを迎えます。
ストーリーも前2作より練られたものになっていますが、1作目の様に「俺はロボット同士の市街戦が創りたいんやっ!」と言う開き直りに近い強引さが無くなっています。その為に話の豪快さや爽快感にはやや欠けますが2作目の様な中途半端感はありません。
41年前のアポロ計画を発端にしてオートボットとディセプティコンそして人類の対決をシャイヤ・ラヴーフ演じるサムの成長と共に描いていました。
軍事オタクには最新の個人兵装や特殊装備が見られるので1作目同様楽しめます。
質量保存の法則とか小難しい事を考えたり、ストーリーの細かい荒探しなんかせずに3Dの特性を最大限生かしたトランスフォーマー同士のスピード感溢れる格闘戦やウィングスーツによる飛翔シーンを堪能して下さい。
iPad2 便利グッズ&ポゴプラグその後
お久しぶりのブログは、またまたiPad2用に購入したグッズの紹介です。
まずはPanasonicの新型外部バッテリー「QE-PL201-W」と無接点充電パッド「QE-TM101-W」のコンビ
前回、紹介しましたSONY製の外部バッテリーやSANYOのエネループと同じく高容量リチウムイオンバッテリーです。
SONYのサイクルエナジーCP-A2LSが4000mAhだったのに対しQE-PL2-Wは5400mAhとより高容量となっています。
USBのソケットが2個装備されているのもサイクルエナジー同様ですが、こいつの最大の売りはバッテリーへの充電方法!
パソコンのUSBからや通常のコンセント用の充電器も付属していますが、別売りのQE-TM101-Wを使用すると
このまな板みたいなプラスティック盤の上に載せるだけで充電を開始します。
QE-PL201をフル充電するには7時間掛かりますがケーブルを繋いだり充電器に嵌め込んだりしなくてもポンッ!と置くだけです。
1つのパッドに2個までバッテリーを乗せて置く事ができ順次充電をしていく様です。
「Qi」という無接点充電の国際規格らしくて今後、携帯電話や音楽プレイヤーなども対応機種が続々と発売予定だそうです。
PanaとSANYOの関係を考えるとエネループも今後同じ方式を採用して行くでしょう。
お次は
I-Oデータ製iPhone&iPad対応ワンセグチューナー「SEG CLIP GV-SC500/IP」
バッファロー製の「ちょいセグ」がドッグコネクターに接続して視聴するタイプだったのに対し、こいつはWiFiで無線接続するタイプでiPad2のスタイリッシュな外観を損ねずに視聴できます。
ちょいセグ同様AppStoreから無料の専用アプリを導入して本体電源をON、WiFi設定からSEG CLIPの電波を選択してアプリ起動、視聴開始となります。
この操作が結構面倒くさい。いちいち設定からWiFiの電波を選択しなければいけないのは、どんなもんかと・・
アプリ起動で自動的に電波を拾ってくれる様にならんもんかと思うんですが?
後はこれが最大の問題だと思うのですが、ちょいセグより明らかに感度が劣っています。
無線接続だから本体を電波状態の良い所に置けば良いという思想かもしれませんが、謳い文句の本体を鞄の中に入れたまま視聴できるという状態は余程電波状態の良い所でしか実現できそうにありません。
録画機能も未装備である事も併せて、ちょいセグの後発であるので残念としか言い様がありません。
今後のアプリの対応を期待します。
ポゴプラグですがこの1ヶ月の間にPC用のユーティリティにアップデートがありPC上での使い勝手が向上しました。PC起動時の自動認識を確実に行う様になりました。
以前はアカウント保持にチェックを入れていても、起動の度に環境設定からアカウントを入力しないと認識しませんでしたがアプリの安定感が増した感じです。
後はiPad用アプリの安定感を向上して貰うのと、サーバーの強化をして頂けると言う事無しです。
ポゴプラグに最初に接続した500GBのHDDがそろそろ容量がいっぱいになりそうなので、ちかじか2TBを追加する予定です。
iPadその後と便利グッズ
3月にiPad購入後、追加した装備品の紹介です。
まずはエレコム製のBluetooth折り畳みキーボード!
単4乾電池2本でワイヤレス接続できる優れものです。バックスキンのケースも付いとります。
開くとこんな感じ。
iPad以外でもBluetoothを搭載された機器ならiPhoneやAndoroid端末でも使用できます。
iPadのソフトウェアキーボードでも通常なら何の問題も無いのですが、「カーソルキーが使えればなあ」と思う事があった時にタイミング良く某通販サイトでセール品を見つけGetしました。
数値入力時に切り替えずに打ち込めるので非常に楽になりました。
でお次は
左の小さい奴が充電器で右の方がバッテリー本体です。
リチウムイオン電池で4000mAhの高容量で対応するUSB接続の
ケーブルがあれば携帯電話、PSPやDSなどのゲーム機にも充電できます。
iPhoneだと2回分ぐらいフル充電可能らしいですが、iPadだと50%ぐらいが限界の様です。まあ外出時の非常用としては十分です。
充電器はカセット式ではめ込む様になっています。
充電状態⇒
USBが2ヶ所あるのでゲーム機と携帯ぐらいなら同時給電できます。
iPadへ充電時には他の機器への充電はできません。
以前にも紹介しましたバッファロー製「ちょいテレi」ですが4月のアプリのアップデートで録画機能が付加されました。
iPhoneは3月に録画機能が付加されていたので約1ヵ月遅れでiPadも追い着いた感じです。
感度も良好なので外出時の視聴とか便利なのですが、iPadのドックコネクターに接続した時の見た目が問題です。
機能に不満はありませんがiPadのスタイリッシュな外観を大きく損ねているのは否めません。
今月中旬にはI.Oデータからワイヤレスのワンセグチューナーが発売されるのが悩ましい所です。
で肝心のiPad本体ですが
なんとっ!iPad2に変身!!
4月28日の発売日に機種変で買い替えたK氏が「アップルストア、白の64GB、3Gなら在庫残ってますよっ!」と連絡を頂きまして翌日、買い替えてしまいました。
白くて薄いのが我慢できませんでした。
初代iPadは哀れにも1ヵ月半でオークションで売られてしまいましたとさ。
当然の様にアップル純正風呂蓋カバーを装着。ちょっとケチってポリ製のほうですが。
で背面はエッグシェルのスマートバックカバーを装備
トリニティ製のスマートバックカバーの方がスピーカー部迄カバーされているので本体保護の面では優れていると思いますが、エッグシェルの方がわずかに薄いのでこちらにしました。
ところでいよいよ本日はアップルの開発者向会議WWDCですなっ!
例年ならiPhoneの新型が発表されるのですが、今年はMacOS Xの新型「LION」の正式発表とiOS5と「iCloud」の先行発表がメインらしいですね。
PCはWindowsしか持っていないので「LION」より「iOS5」と「iCloud」が楽しみです。
ひょっとするとiPadやiPhoneがPCとの同期を必要とせずにスタンドアローンで使える様になるのではと密かに期待しています。
ソニーが秋から年末にかけて発売を予定しているタブレット端末がクラウドベースで動作するらしいので、先行するアップルにも期待大です。
ソニーは今回の情報流出問題が新型タブレットの発売にも影響しそうですし、ある意味グッドタイミングだと思うのですが・・












