こんにちは!!

 

 

ファッションアドバイザー ゆうたです!

 

『オシャレになりたい!』
『周りをアッと言わせたい!』
『可愛い彼女が欲しい!』


これらのことを考えている人が
この世には沢山いると思います。


僕もそのうちの一人でした。


自分がしている服装と
憧れの服装が全く違う。


そんな自分がとても嫌で、
生きる意味を見失っていました。


でも、このままじゃダメだと思い
僕はすぐに行動を起こしました。


そして、今になって思います。


あの時行動を起こしてよかったと。


もし、行動を起こしていなかったら、
今の自分はどうなっていたのかと。


『自分に自信が持てない』
『周りの人を見返したい』


そう思っているなら、是非
この記事を読んでください!


当時の僕は、


『服装がおかしい』
『ダサい』


色々言われてきました。




そんなある日、自分がダサいと
言われる理由に気づいたんです!


服装がダサいと言われている人の
共通点が見つかりました!!!!


それは、カラーパンツの履きこなし方です!!



周りのオシャレな人を
想像してみてください。


派手な色を使っている人は
意外に少なくないですか?


初心者が陥りがちなミスは、
アイテムを単体のみで使用
してしまうことです!!!


そういう派手な色のものは
熟練された配色知識がないと、
なかなか着こなしが難しいです。


それでもオシャレな人は、
単体ではなく全体で魅せる
ことを意識しています!!


カラーパンツが難しい理由


1.目立つ、が悪目立ちしている


おそらく、カラーパンツを
積極的に履こうという人は、


『周りの中で目立ちたい!!』


という気持ちが先走ってる
人がとても多いです!!!


目立とうという意識は大事ですが、
大半は悪目立ちしてしまっています。


誰だって奇抜なファッションを
すれば目立ちますよね????


目立ったとしても、かっこいいと
思われなければ意味がありません。


初心者が配色を分からないまま、
派手なパンツを履いてしまうと
悪い意味で浮いてしまいます!!


2.原色は子供っぽくなる


赤や青などの原色を男性が着た場合、
安っぽいイメージになりがちです。


安っぽい見た目は幼く見られ、
洗練されてない印象を与えます!




すごく子供っぽく見えますよね?


対して黒やネイビーなど色は、
落ち着いた印象を与えますので
もちろん大人っぽさが現れます。


ですから、派手な色を多く入れれば、
大人っぽい印象からどんどん離れます。


3.配色が難しい


配色には、同系色で馴染ませるか、
対照的な色でアクセントをつけるか。


基本的にはこの2パターンです。


その中で、同系色を馴染ませるのは
近い色を選べばいいだけですから、
誰にでもわかりやすいです!!!!


しかし、アクセントを出す場合は、
際立たせるためにその色の対照を
配色する必要性が出てきます!!


これはかなり初心者には難しく、
ある程度の知識が必要になります。


例えば、赤色には緑や青系、
黄色には紫や青系みたいに、
合う色がありますよね!!


しかし、中途半端な色を選ぶと、
一気にダサい配色になってしまいます。


また、差し色として靴下などは
とてもいいと思いますが、パンツは
いくらなんでも面積が広すぎます!


カラーパンツは初心者には
とても難しいものなのです。


カラーパンツを履きこなすには


オシャレな人の配色を
真似してみましょう!




ただし、パーソナルカラーによって
合う色、合わない色がありますので、
その点には注意しましょう!!!!


実は意外とオシャレな人は、
シンプルで落ち着いた配色を
使っていることが多いんです。


この機会に一度自分に
カラーパンツが合うか
確認してみて下さい!


いかがでしたでしょうか?


カラーパンツの着こなし方は
とても難しいとわかりましたか?


でも、オシャレ上級者は
これを着こなします!!


何度でもチャレンジしてみましょう!


『自分を変えたい』


あなたが本気でそう考えているなら
今すぐ行動を起こすべきです!!!


成功の反対は失敗ではなく、
行動しないことです!!!!


行動の大切さは僕が
1番知っています。


僕も昔はダサかったからです。


次から次へと行動する人は、
日々の挑戦の中で次々と
成功の布石を積み上げます。


一方行動しない人は、失敗や
損失は全くありませんが、


自分から学びの機会を
失っているんです。


あなたはどちらを選びますか?


自分ともう一度向き合いましょう!


失敗はあなたを強くします!


何度も失敗し、それを学び、
成功への布石を積み上げましょう!


そして、あなたの人生を周りに
誇れるぐらい華を咲かせましょう!