話すと長くなるなぁ

聞いてくれる?
まぁ一つの夢を諦めてしまったんです!!その夢は中2の頃からの夢でした(^^)
そのきっかけは親父の一言だった

「お前やりたい事あんのか?」
(あ?やりたい事なんかねーよ)
「そうか!ならお前競艇選手目指してみろ」
(競艇?)
「競艇は面白いぞ、水の上をボートで走るんだ、その世界には男も女も関係ない、腕っ節だけが物を言う世界なんだよ」
(へぇ~!で?俺に何のメリットがある訳?)
「競艇の事知らねー奴だなオメーは

サラリーマンが年収いくらぐらいか知ってるか?」
(競艇の話ししてたんじゃねーのかよ?)
「いいから答えろや」
(800万くらい?)
「まぁそのぐらいだわな、競艇選手はそね二倍なんだよ」
(1600万!?)
「やる気出てくんだろ?」
(いや腕っ節ってとこに惹かれたわ)
「じゃあ決まったな!!やってみろ」
ってな感じで競艇選手が俺の夢になった訳です

中2から始まり、今現在20歳!!もぅあれから6年経ってんだよなぁ...
何か夢があると時間の経過って早いもんだね?

でも高校は行っとけ!って言われたんで、高校は行きました

大田区の雑色駅にある「都立六郷工科高等学校」
その近くに平和島競艇場があります!日本には各地に競艇場があって、その中でも大田区の平和島競艇場、大阪の住之江競艇場では、一番デカいイベントが開催されるんです

暇があれば、試合を見に行ったりしてました


何が良かったって、エンジン音がたまらなかったんです


そっから仕事しながら少しずつ勉強して、体動かして体重落として!!
勉強は苦手だし、筋肉質のせいか体重落ちねーし

頭抱えてたましたね

高3になって体重が平均まで落ちて、受けました

でも勉強で落ちました

一回目はこんなもんだろうって思って、半年後の募集でも落ちました

高校卒業からは、アルバイトして、勉強して、体重落として、の繰り返し(^_^;)
19歳になり4月20日の時でした(゚-゚)お爺ちゃんから電話がきて!!今から俺んちに来い!と言われて行きました

怒られんのかなぁ?って思ってたら、今日からウチで働け

って言い出しました

は?ってなり、お爺ちゃんに、何で俺が山下塗装に?と聞いたら
お金必要だろ?アルバイトじゃたかがしれてる!!
親父には言われてました!!俺の仕事には入ってくるな

お前じゃ保たないし、入ってもすぐ値を上げる!!
親父の言葉を思い出して、何かむしょうに腹が立って

今働かせてもらってる訳です!
やるからにはマジに取り組んできました

それが間違いだったのかもしれない...
8月の募集を受けました!結果はわかっていたけど、受けました

何か一気に涙がボロボロ出てきてね(/_・、)今まで何してきたんだろうって

何の為に頑張ってたんだろうって

6年間俺は何してたんだろうって、ずっと頭の中でその言葉に攻められて、涙がとまらなかった
何の為に頑張ってたのかを考えてたら

親父が頭に浮かんできちゃって
何の為に頑張ってたんじゃなくて、無意識に親父の為に頑張ってたんだと気づきました(/_;)
親父の喜んだ顔がみたくて、頑張ってたんだ俺
親父が叶えられなかった夢を俺が叶えてあげたかった
結局は親父のガッカリした顔を見てしまいました
でも違う夢ができたんだよ親父!!才能のある奴なんて世の中にいくらでもいるけど!!才能のある奴がみんな大成するかと言えば違うじゃん?けど大成した奴等には共通するものが一つだけあるんだよ

それは信念!
まだその夢は言えないけど、時が来たら話します!それまで死なないでください
友達にも謝ります
期待させて本当にごめんなさい!
親父!
ごめんね
紅*