ITパスポート試験シリーズその41
「場合の数とは」
場合の数とは、
ある出来事が起こる場合を
すべて数えた数です。
<和の法則>
場合の数を数える方法の1つです。
重複しない場合、足し算で数えられます。
足し算なので「和の法則」と言います。
例えば
サイコロが1個あるとします。
サイコロは1の目が出ている時に
同時に2の目は出ません。
1の目と2の目は重複しません。
なのでサイコロの場合の数は
サイコロの目の数と一致します。
サイコロの目は6個あるので
1の場合
2の場合
3の場合
4の場合
5の場合
6の場合があり
つまり6通りと言うことになります。
<積の法則>
場合の数を数える方法の1つです。
重複する場合は、掛け算をする必要が
出てきます。
掛け算なので「積の法則」と言います。
例えば
赤のサイコロと
青のサイコロがあるとします。
赤の1の目と
青の1の目が同時に出る場合が
あるのでそれも数えなければ
ならず、そのほかの場合も
合わせると
結果的に
6通り×6通りの36通りの
場合の数があることになります。
<まとめ>
サイコロが増えれば増えるほど
特定の組み合わせが出てくる
確率が下がります。