春の本番が終わりました。
これらは打ち上げのお皿の数々
想定外でミスを連発してしまいましたが、冷静に対処はできました
ちょっとした波乱はあったものの、音の質も鳴りも普段の練習通りで、曲も作れたのではないかと、ピアノ伴奏の人と反省会
特に音色については前より良かった、高音がきれい、などポジティブな感想を頂き、
前回の本番が終わってからずっと取り組んできた成果が出たと、社交辞令を差し引いても、うれしく思いました
曲についても、レッスンを通して自分の中でイメージが固まってきて、それなりに表現できたのではないかと思います
ほっと安心する間もなく、次の本番がやってきます
こちらは、これまでの曲の選択からすると「はじめまして」感がまだ強い近代米国の作曲家によるソナタ、
まだ何をどう表現したいのかつかめずにいます
曲の風景がまだ見えてないというか、、、
さらっていても、迷いを感じていて、はやく物語を作らないといけないと、ちょっと焦っています
久々の YouTube からの引用