こんにちは。大変ご無沙汰しています。MARIA☆YOKOです。
世界的に大変な状況に陥っていますが、皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか?
私はNYCでいわゆる”Stay In Order"と呼ばれる引きこもり生活を3月半ばより送っております。
こうなるだろうことはじゅうぶん予想はしていましたが、3月に入って徐々に外出制限勧告が始まり、初期には地方自治体制のちょっとした混乱もありましたが、そのおかげでできた時間で引きこもりへの準備はかなり計画的にそして直観的に出来たと思います。
危機的状況の時は、確かな情報筋からの正しい情報と自分の直観を信じることによってのみ、本当に進むべき方向を選択することができます。
もともと蠍座の私は平素は打たれ弱くても、いざという時には異様に肝が座って冷静沈着に行動するパターンを持っています。サイキック能力をきちんと育てるトレーニングをずっと受けていることもあり、迷いがない状態、迷っていられない極限状態に入ると、いわゆる”Zone"に入りやすい状態、つまりチャネリング24時間状態が続くので、かなりの情報収集力、判断力、行動力でフル稼働を2週間ほど続けました。
これはちょっと異常な状態(普段はあるスイッチのオンオフをかけない状態)なので、心身に負荷がかなりかかります。長年に渡ってAdvancedなレベルのスピリチュアルトレーニングを積んでいるとはいえ、実際に”ロックダウン(NY州の場合、実際は封鎖ではなく外出制限でありますが)”状態に入った後に揺り戻し、メルトダウンするのではないか、というのが自分でもちょっと心配でした。
ヘルメスのリズムの法則にもあるように、スイングした振り子は必ず同じ度数だけ揺り戻します。これは宇宙や自然界における法則なので、誰しも免れることはできません。ただ、どれくらい自分が影響を受けるか、どのくらいの角度で折り返すかを調節することは自分である程度できますので、ランニングハイの状態の脳波から、対極の方向へ振り子が落ちてくるときに、自分がそれを受け入れて対応することが大切になってきます
要するに、心理的に振り子が揺れるということは、一時的な躁鬱状態に陥る、ということです。
特にNY州は全米でもかなり危機的状況になり、早い段階からクオモ知事が現実的で確かな対策を打ち出して成果をあげていますが、彼が初期段階から繰り返し注意を喚起していたのは、Cabin Feverと呼ばれる心理的な危機状態(PTSDのようなものと私は認識しています。これについては、後日また改めて書きたいと思っています)がやってくることであり、有資格心理セラピストのボランティアを早々に募集し始めたのです。このような危機状態の後では大なり小なりPTSDがやってくることは自明の理であるので、公にその必要性を明言し、医療関係とともに心理的サポート活動にも力を入れること、老練な政治家でありLaywerであるだけではなく、さすがに911やハリケーン・サンディを乗り越えた生粋のNew Yorkerだと言えるでしょう。
私の体験しているUp&Downは、Cabin Feverと呼んでも良いのではないかと思っていますが、幸いなことに長年におけるスピリチュアルトレーニングで、自分自身を冷静に見て、ある程度コントロールすることができていることはありがたい限りです。コントロールする、というのは自律、自己管理という意味で、ふとした瞬間に起きてくる不安な思考や感情、感覚を無理に抑え込むのではなく、それに気がついて対応することができる、または助けを呼ぶことができるという意味です。
特に今のように個立(あえて個とします)した状態で家にいなければならない場合には、外部との繋がりが限られるので心理的にも追い詰められがちになります。日本のように同調圧力が強い社会では「自己責任」の意味を捻じ曲げた解釈で使われることが多いので、自分が冷静に判断を下せるうちに、お友達やご家族、しかるべき外部組織に話を持って行ってください。
今のような状況では我慢は美德になりません。そこはアメリカ人の自分が自分でいるための権利を主張するアグレッシブさ(前進する力)を、ぜひ見習って欲しいと思います。正しい問いかけを正しい相手にすることによって、正しい情報を手に入れてください。Knoweldge is Power(知識は力である)と言いますが、その正しい情報がKnowledgeとなって次の行動に繋がります。
自分の状態を知る、パターンを知る、そして対処方法を知ることは大きな鍵になりますので、ぜひこの自粛期間中に自分に起きる内面、そして外面の変化を見守ってください。もしも冷静に自分自身を見つめるための助けが必要だと思ったら、ぜひ信頼できる方、組織などにReach Out(自ら連絡)してください。私の学んでいるミステリースクールの日本校でも、トレーニングを受けたヒーラーがたくさんいますので、みなさんの相談に乗ってくれることと思います。
私も今、SkypeやZoomなどでオンラインセッションをしています。何かお役に立てることがあれば、ぜひお問い合わせください。NYでの状況や現状の見通しなどについても、日本以外からの視点でお話しできることもあると思います。
この天から降って湧いたような特別な時間、しばらくは自宅生活が続きますので、また折を見て占いの方も少しずつ更新していきますので、よろしければフォローいただくか、こまめにチェックしていただけると嬉しいです。
ではでは。
春とはいえ、まだ肌寒いロックダウン中のNYCにて
MARIA☆YOKO
外出制限中にふさわしい、囚われのユニコーン」のタペストリーは、Metropolitan Museum of Art 収蔵品です。
