前回のお話はこちらから

友人との会話から、

私は、語りたいんだ！と気がついて。

さらに…

その話の内容に沿った写真と短い言葉でね、

う〜ん、大人のための絵本のような写真集みたいなもの、

作れたらいいなぁ〜。って話になって。

質問はさらに続く。

「何を撮って伝えたいの？人物？もの？」

「人ではないかな。」

↑作品作りは、人ではないんだぁ〜と自分でツッコむ、笑

「じゃあ、どんなのだろう？」

「心象風景みたいな。あまりダイレクトじゃなくて。抽象的なものとか。

　それでいて見た人それぞれが

　どこかに自分と重ね合わせたり

　何かを感じて、ずっと観ていたくなる写真かな」

「だったらさぁ、そういう写真いっぱい撮って

　その写真、フォトブックにして見てもらったら？

　フェイスブックにアップして、感想もらってもいいんじゃない？

　その写真を見ながら話をするお茶会なんてどう？」

私、人のこと応援するの得意だから😊

と、どんどんアイデアを出してくれる。

「えーーーーー！いくらなんでも私の写真を見るために人が集まってくれるかなぁ？」

なんて、話をたっぷりした後、

ずっとずっと考えた。

私は、私を語りたい。

言葉で、色で、写真で。

人が集まってくれるかを心配して動けなくなるより

まずは撮り始めよう✨

さぁ！私は何を残したい？

誰にも見てもらえなかったとしたら？

それでも自分に残したいものは？

テーマは何？

そうして質問を繰り返すうち

気がついたのです。

私が写真に残したいこと。

それは…

つづく。

ーーーーーーーーー

あなたからのメッセージを

あなたに届けます。

今の自分に会ってみませんか？

◆あなたへのメッセージを写真で届けます

1）自分に出会う写真撮影

いままでの自分に出会ったり、

いまの自分を見つめたり。

他の誰かから教えてもらうのではなく、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

頭で考え込むのでもなく、

強さも、弱さも

あなた自身からあなたにくれるメッセージ

2）サポートや特別支援が必要なお子様の
写真撮影

写真館などでは、つい時間を気にしてしまったり

周りに気を使ってしまい撮影が楽しめない。

そういった経験はありませんか？

時間や周りを気にせず、お子様が一番安心できる方法を一緒に考えましょう。

✳ここに至るまでのきっかけや思いについては、

こちらの記事をご覧ください。

３）ママのお守りフォト

育児に疲れちゃった時、自信をなくしちゃった時、

見ればまた元気が出る！そんなお守りがわりになるような写真撮りませんか？

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

☆撮影までの簡単な流れ
①お申込み・お問い合わせ
②撮影日時、場所の決定
③お振込（ご予約の確定）
④撮影
⑤１４日以内に納品

☆納品枚数　１０枚

☆撮影価格　８８００えん

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花畑を作る彼女が引き出してくれたもの。その２