道教と日本文化
神道という言葉は中国から入って来たもので、仏教に対する道教を指します
天皇という語も中国の天皇大帝が由来です
道教では鏡・剣二種の神器を大切にしました
日本ではこれに日本古来の勾玉を加えて三種の神器にしました
神社が現在の形になったのは道教が入ってからです。神社は社があり、社の中には鏡が置かれていますが道教が入る前は社は無く、山や岩、滝などをご神体として祀っていました
陰陽道(語源は『易経』)は中国古代の陰陽五行説
や十干十二支の呪術信仰が、民間道教の天門、暦数、亀卜、占筮や緯書の天人合一説、占星術などと習合して成立しました
陰陽道、道教は日本の民間習俗や民間信仰などに入っています。次のような例があります
庚申信仰
護符、呪符 → お守り
屠蘇 七草 端午の節句 中元 七夕
陰陽道 ⇒ 各種民間呪術 日柄 方角相性
方角信仰 北辰 北斗・南斗
修験道 山伏
