みなさんあけましておめでとうございます
ひさびさの更新です
就活をやっていていろいろ悩んだ2009年
その中で自分の中で形作られてきたものを記していこうとおもいます
今日は『幸福論』です
ちなみに全部自分の解釈です
否定意見大募集です
就活中よく目にする「夢」「幸せ」という言葉
夢を叶えるため、幸せになるための企業選び
このかっこいい文字列にひかれ、ただ単純に「そのようなこと」をやろうとする就活生
ただこの時点で考えなきゃいけないのは「夢をたてること」ではない
「なにを夢にすることが自分にとって幸せなのか」を考えなければならない
人間は幸せになろうとする
それは絶対的な価値観であるし、そうすることが生きている定めである
そして自分にとって最高に幸せな状態をめざす
この状態が「夢」
だから人は夢を立て、達成しようと努力する
要するに「幸せ」が「夢」を作る
「夢」が「幸せ」を作るのではない
「幸せ」というものは個々人によって大きく異なる
人によって大切にしてること、うれしいこと、悲しいことは違うからだ
だから「夢」も人により異なってくる
ここで重要なのが「人により異なる」ということ
「幸せ」というものは個人の価値判断から生まれる
裕福なのを幸せに感じる人もいるし、何かを他人に与えることを幸せに感じる人もいる
なにを幸せに感じるかは自由である
なにからも強制されない
憲法にも思想良心の自由は保障されている
ゆえにニートであろうとその人が幸せならば幸せなのだ
なのに今の就活生は夢をたてたがる
企業もそのような人をほしがる
だからまた就活生も夢をたてなければとむりやりたてようとする
そんな夢は「幸せ」とは無縁のもので、ひどく抽象的
なのにそれを必死に信じ込もうと努力する
それを達成することが幸せかどうかもわからず、達成する方法もわからず
とりあえず企業の目に留まるようにでっかい夢をたてる
そんなことをするせいで悩む
それではいってもなにしていいかわからなくてやめる
みんなただ社会的な流れにのっかっているだけ
大学でたら就職する
そこで偉くなる
何か具体的な目標を持ち、達成する
などなど
それをしない者は社会に取り残されるのでは?という不安
社会的評価が絶対的価値観でありそれを大事にしてるならそれもいい
ただ大半の人がその道を認識し選択するという段階までいってない
そこから夢に向けた逆算をしろ?
なんてくだらない話だ
幸せを具体的にすることは難しい
「夢」というものを達成したら幸せになる確証はあるのか?
なのに今の段階から夢を決めつけ逆算した人生を送る
たぶんミスるでしょう
つらい人生の幕開けです
せっかく計画的につらいことを我慢して生きてきたのにそれを達成してもうれしくない
想像しただけでぞっとします
だから今やらなければならないことは必ずしも夢をたてることではない
自分の「幸せ」がなんなのかを探ることをするべき
一般的にいう軸を見つけなければならない
それが見つかれば自然と「夢」はみつかる
ただ軸がすぐに全部わかるわけではないし、変わることもあるだろう
その時は「夢」を修正すればいい
そう
夢とは修正する対象なのである
幸せという根本を明確化することで「夢」が生じるのだ
そしてまた重要なことがある
幸せ・夢など自分の価値観に相対的評価などないということ
優劣なんかもってのほか
他人と比べるという視点が入らない
すべて自分の問題だからだ
自分の価値観は絶対的なものである
こいつの夢すごいなと思うこともあるだろう
しかし、それはその人が軸を他人より把握しているだけのことであり、夢の内容の問題ではない
でかい夢を聞いてすごいと思うならそれはでかいことをしたいという欲望があるのかもしれないが
なんか打ってて話が錯綜してきたので今日はここまで
またかきます