アルバム1000枚斬り キッス 「地獄のロック・ファイアー」
- キッス
- 地獄のロック・ファイアー
キッスが大ブレイクした「地獄の狂獣」、その勢いママに、
名実ともにトップバンドの仲間入りをした「地獄の軍団」に続くアルバムで、
ある意味において、原点回帰を目的にしており、サウンド的には、
いわゆる「シンプル、ストレートなロック」になっていて
聴いていて実に気持ちがいい。
キッスが初来日を果たした時の最新アルバムがコレ、
日本でもすでに大人気だったこともあり
「悪魔のドクター・ラヴ」なんかは死ぬほどラジオやテレビでかかっていました。
キッス・ファンの間では
オリジナル・キッスがバンドとして機能していた最後のアルバムとして
認識されています。
また、ジャケット・デザインは、見れば見るほど秀逸で
キッスというバンドを見事にアイコン化している。
【BOOTLEG】AEROSMITH / THE LAST STAND 2006
2006年3月2日にフロリダ・オーランドのHard Rock Liveで行われた
キャパ2000人程度のシアターショウを
ステージ正面の絶好位置から収録したブートレッグDVDである。
ご存知の通りに、スティーヴン・タイラーが咽喉の手術を受け、
彼の医師団にその後十分な回復期を得る為
ツアー続行を断念するよう指示され、
バンド自身は最後までツアー続行を希望したが、
完売となっていたこの『ロッキン・ザ・ジョイント』北米ツアーの
残り全日程がすべてキャンセルされることになった。
今回の映像が、結果として、
スティーヴンのリタイア直前の最終公演を映したものになってしまった。
そういうことを思いながらライヴを見てみると、
どうしてもスティーヴンのボーカルが、いつも以上に、
喉から搾り出して声を出しているような
痛々しさを感じてしまう(パフォーマンス自体は、いつも通りに最高です)。
そのせいか、このツアーでは1曲しかボーカルをとっていなかった
ジョー・ペリーが2曲歌っていて、
久々に(御馴染みの)「Stop Messin' Around」をプレイしている。
UDO MUSIC FESTIVAL 2006
- ハピネット・ピクチャーズ
- 地獄の狂宴~ROCK THE NATION LIVE!
まだまだ先のことだと思っていた「UDO MUSIC FESTIVAL 2006 」だが
7月22・23日なんてアッという間に来てしまうことだろうと思う
そう感じさせる要因のひとつが、連日のように「チケット予約」の案内メールが
いたるところから届いていることが上げられる(売れていない・・・)
7月23日のヘッドライナーとしてKISSが参加することになっているが
正直言って、そんなに気持ちは盛り上がっていないしチケットも買っていない
見たいバンドもアーチストもホントに少ないし
他の夏フェスと比べると見劣りする気がしてならない
無理して2日間やるのではなく1日にして
少なくとも、この面子ならば最低でも
ジェフベックとキッスを同じ日にすべきだと思うが・・・・
もちろん
キッスは、やはり単独公演で見たい(今回も名古屋・福岡で公演あり)
昔ならば、良くも悪くもアドリブの利かないライヴ・ステージをやっていたキッスが
他のバンドとジョイントしたり
フェスの参加したりすることは出来なかった(不可能だった)のだが
ここ数年で、そういうことへの対応力をつけてしまったのだからアタマが下がる
生き残っていくためには、市場価値をキープしていくためには
何でも努力が必要であり、大変だということである
なんだかんだ言っても
クイーン+ポール・ロジャースの時のように
結局は行ってしまうかもしれないし、行けばきっと楽しめると思う
(某誌に来日記事もかかなければならないし・・・・)
ひとつ言えることは
今回は野外であるし、23日のトリでもあるので
きっと花火などはド派手にやってくれるだろうと思います
キッスの野外ライヴは
夏のカリフォルニアで3回ほど見ていますが
ホントにもの凄い演出です
まさに
本場のキッス・ライヴを体験するいい機会だと思いますよ
