きさらぎ賞

リーチザクラウン
　
橋口先生が「この馬がダービー馬」だって言ってたっけ。
　
母父シアトルスルーって流行りじゃないけどダンスインザダークやハーツクライと似たようなオーラ感じてるらしい。
　
５００㌔以上あるのに全然そう見せない胴長の馬体はスペシャルそっくりだね。府中の直線で弾けるの見てみたい。
　
控えるのと抑えるのとでは違うと思うけど後ろからの競馬覚えられるんなら勝たなくてもいいか…　
この距離なら逃げたら圧勝だろうけど。
　
相変わらず調教走るね。相手はキタサンとリクエストで！

共同通信杯

血統からもトーセンジョーダンかと思ってるんだけど昨日の調教動かなすぎ…
　
もう１頭重い印を打ちたいプロコンはＣＷで単走追いながらラスト１２．１と３歳にしては破格の時計。これなら府中の坂下からまとめて差し切れるはず！
　
クラシックを占う意味でも興味深いレースだと思うのですが。

つばき賞

アプレザンレーヴ除外なったけど…
　
調教フルスロットル
好時計連発のフェストシュピール単勝勝負！
　
友道厩舎はプロコンでも危なっかしいアンライバルドでもなくこの馬かもね。
　
というよりアプレザン次どこ使うんだ？