TOEIC第299回L&R(2022/07/24午後受験)感想
4月以来のTOEIC受験の個人的な感想です。
橋とボートのフォームでした。
Part1
ホテル部屋のベットと花壇の問題が不明
ホテル部屋のベットと花壇の問題が不明
人がいない写真描写は話の内容が想像できないので、難しく感じます。
Part2
いつも通りの出来の悪さ、慣れたのかごれまで程の絶望感なし(笑。
いつも通りの出来の悪さ、慣れたのかごれまで程の絶望感なし(笑。
Part3
Part2に同じ。
Part2に同じ。
Part4
ちょっと集中力のダウン。
始まってから、えっ、一人で喋るのかとハッとしたぐらい。
(私にとっては)難しい問題が、多かった印象です。
全くお手上げの問題が、1セットありました。
ちょっと集中力のダウン。
始まってから、えっ、一人で喋るのかとハッとしたぐらい。
(私にとっては)難しい問題が、多かった印象です。
全くお手上げの問題が、1セットありました。
Part5
あまり悩まずに進めました。正解している意味ではありません。15:55通過。
あまり悩まずに進めました。正解している意味ではありません。15:55通過。
Part6
そこそこ話がわかる問題があり、ちょっとほっとしました。ここで時間がかかると時間が最後に足りなくなるので。4:05通過。
そこそこ話がわかる問題があり、ちょっとほっとしました。ここで時間がかかると時間が最後に足りなくなるので。4:05通過。
Part7
かなり苦戦した印象。違う選択は2つは分かるけど、あと1が絞れないセット多くありました。時間をかけてその問題に正解しようとするよりも、そこは諦めてエッい!と1つを選んで次に進む方向で進めました。
かなり苦戦した印象。違う選択は2つは分かるけど、あと1が絞れないセット多くありました。時間をかけてその問題に正解しようとするよりも、そこは諦めてエッい!と1つを選んで次に進む方向で進めました。
Readingでは、以前に得点が伸びた時ほどの出来た感はないので、そこそこのダメダメな点数が戻ってくると思います。
久々のTOEICでしたが、一気に数百点も下がることはないだろう…という楽観的な印象で。
そんなに勉強ができていなかったので、一気に過去最高点を叩き出す、なんてこともないだろう…という悲観的な印象で。