☆ДЭМαεthizz☆ -132ページ目

平山秀盛をモデルにしたドキュメンタリ半分みたいなドラマ

今日、平山秀盛(配役:渡辺謙)のドキュメンタリ半分フィクション半分みたいなドラマやってて
まあ臭いところあったけど
出てくるキャラクターが実在の人物に来由するところもあるせいか
すごくリアルで私もこういう男知ってるぞ~という人物に仕上がっていたw

この一見いい加減でドライに見える人物が
本気で駆け込み寺的なボランティア活動してる事を
たぶん普通に何の問題も無く育った人には不思議に思えるかもしれないけど
生まれた時から親にちゃんと愛されずに育ったり、
ずっと理不尽な目にあっていると
逆に正しい事がちゃんと行われて欲しい気持ちが強くなって
誠実と正義を追求するからこそ
どんなに好きな人でも信用できないし、
自分自身の結局利己的で冷たいところも自覚してるし、それを隠さないからから
端から見るといい加減でドライな人間に見えるんだよね

でこのドラマに出てくる
永作演じるドキュメント映像作家の女も同じ感覚の持ち主で
結局、家族を信用しないで育った人間は
やっぱり仕事に自分のすべてをぶっ込むタイプなんで
お互い引かれていく設定なんだけど

で親にちゃんと愛されずに育った人間特有の
人に取って自分はそんなに重要では無いって思ってしまう癖があるからw
案の定、自分が思うほど相手は自分を好きではないだろうって思ってしまって
お互い信用出来ないまま離れていくんだけど

女が結婚してしまった家を平山は訪ねてしまうんだけど
そこで最後に平山が本当に愛していたって言葉を
日本語でなく相手が判らない韓国語で言うところで
視聴者にもはじめてこの男はホントにこの女が好きだったのかって思うんだけど

本当にこう思ってくれてたらいいのになと思うけど
実際には
こういう男はその時一番大事なものが変わるし
本人も自分自信その言葉に自信が持てなくて
きっと言わないと思うし

どんなに自分が好きでも信じることが出来ない気がする

でもこういう誠実と正義を追求しすぎて人を巻き込めない男好きだけどねw