これがそのスキャナーです。
本だと、見開き両方のページが瞬時にスキャンでき、しかも歪みもフラットに修正してくれる
こんなに世の中は便利になっていたんだ〜と、心から感激しました。
これでオンラインレッスンも、より楽に行えると思います。
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皆さんは家にいる時、どんな格好をしていますか?
家で着る楽チンな服のことを、日本語では「ルームウェア」と呼んでいますよね。
英語では「roomwear」とは言わないと思います。
多分、"loungewear" か、"comfy" か、"comfy clothes" とかでしょうか。
"comfy"というのは、"comfortable(居心地がいい)"から来ている言葉で、まさに「楽チンの服」という意味です。
さて、私はですね、最近はユニクロさんのこちらの「ルームウェア」にハマっています。
「ワッフルVネックワンピース」という名前の商品です。
勝手に画像をお借りしたので、リンクもつけておきます。
ちなみに、そちらから購入されても、別に私に利益が入る訳ではありませんので
これは、たまたまユニクロのお店でナイトウェア(つまり寝巻き)を探していた時に見つけて、黒色の物を一点購入したのですが、家に帰って着用してみると、私の求めていた物にドンピシャで、早速ネットでお色違いを2色購入しました。
私の理想は、「部屋着がそのまま寝巻きになる、でも、寝て、起きて、しばらくそのままの格好でいても、いかにも寝巻きという感じはしない」というものでした。
この条件は、実はハードルが高いんです。
だって、普通のは、寝るとヨレヨレ、シワシワになったりするじゃないですか。
でも、この「ワッフル」素材はそれがないのです。
寝て、起きて、朝ごはん作って、仕事モードに入る前までずっとこの格好でいれます。
いきなり宅配のお兄さんが来たりしても、平気でこの格好で対応できます
思い起こせば、アメリカに住んでいた頃は、家にいる時も、くつろぐ格好なんてしていませんでした。
まあ、今よりかなり歳も若かったし、家の中でもハイヒールを履いていたので、それなりの「勝負服」というか、
ゆるい格好は一切、していなかったですね。
でも、今は、歳のせいというよりは、環境のせいでしょうか。
アメリカにいた頃に住んでいた家では、ダイニングエリアも照明はペンダントタイプで淡いので、キャンドルを使うことが多かったし、リビングルームには暖炉があったし、ベッドルームは間接照明しかなかったし。。。まあ、家全体がロマンチックなムードのある環境だったんです。
日本に生活する今は、家の中でハイヒールを履いていたら気が狂ったのかと思われるし、どの部屋も天井照明で明るいし、ディナーもテレビでバラエティショーとか見ながら食べたりするし。。。まあ、ロマンチックはかけらもないですね〜
なので、どんどん楽チン服にハマっていき、身体もそれに適応して楽チン体型になってゆくのです
こんにちは、Katyです。
私は国内も海外もまだクルーズに行ったことがなくて、いつか是非行きたいと思っていました。
一方Brianは独身の頃に一週間程度のクルーズに参加し、ひどい目に合った経験があるようで、あまり乗り気ではありませんでした。
どんなひどい目かというと、クルーズ半ば頃に食中毒か何かになり、食事も取れず死んだ状態だったそうです。
そして今、連日報道されるDiamond Princess号のニュースを見て、”I'll never go on a cruise again!(クルーズには二度と行かない)”と言っています。
確かに、逃げ場がないですからね。
私もちょっと考え直そうかと思っています。