先日、実家の母に渡した
福井のパンの話もUpしたいけど
また次回
(福井の安倍川餅文化について、そして
福井のパン店にあった安倍川餅ドーナツ
について語りたいが、今回は見送り)
それで今回は、あえて
シン大野人(20年目)らしく
大野のパンの話にしよう
先月のある日、
大野市高砂町(こぶし通り)の
パン店・清水風月堂さんにて
久しぶりの再会に感動して
即、家に連れて帰った
" かめじろう " さん
あの人(？)は今
すっかり楽になったのう
(右は里芋まいたけピザです)
15年ほど前、九頭竜紅葉まつりの
会場で見かけた時は
寒かったんか、マフラー巻いて
うぐピーうめピーと共に
イベントのＰＲに大活躍していた
越前大野の"ゆるキャラ"
なぜ亀が城を背負っているか
というと…
「天空の城」でお馴染みの
越前大野城の城山が
亀山という名前だから
↑↑
城山の形が亀に似ているから
亀山
名付け親は金森長近公という説
あり
(PDF形式:1ページ. 1MB)
地元の人が名付けた愛称だと
思ってたよ「亀山」って
信長に仕えた金森長近による
命名だという説に驚いた
そういえば、昨年(2024年)は
金森長近が生誕して５００年の
メモリアルイヤーでした
昨年は北陸新幹線 福井敦賀延伸
開業フィーバーもあって
注目度が薄れてしまいましたが
今ちょっと落ちついたところで
郷土の歴史に再度触れてみようと
『大野のあゆみ 改訂版』を
久しぶりに本棚から出してきた
今日この頃です
追記:
インド旅客機 墜落事故にて
お亡くなりになった
乗客乗務員の皆様のご冥福を
心よりお祈りいたします
税金もったいな～い)
)
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