3月11日から今日まで何回の地震があったでしょうか?
今日はいろいろなところでプレートの動きなどについて調べてみました。
(以下資料参考)
東北地方の太平洋沖を震源とする東日本大震災は、太平洋プレート(岩板)と陸側の北米プレートの境界で発生した海溝型地震であり。地震の規模はマグニチュード(M)9.0で、日本列島の周辺で起きる地震としては観測史上最大。東北地方の太平洋岸は地震・津波の多発地帯らしいです。
地球の表面は十数枚のプレートで覆われていますが、このうちの4枚が日本列島付近でせめぎ合っていて。特に、太平洋プレートが北米プレートの下に潜り込む千島・日本海溝沿いと、フィリピン海プレートが陸側プレートの下に潜り込む相模・南海トラフ(浅い海溝)沿いは、海溝型地震が起きやすいそうです。
3・11の巨大地震は、三陸沖から茨城県沖にかけての日本海溝の西側(陸寄り)で発生し、北米プレートが跳ね上がったそうです。気象庁などによると、地震活動は3段階に分かれ、最初の破壊は宮城県沖から三陸沖へ北向きに進み、その後、南に向かって福島県沖、茨城県沖の震源断層が動いたようです。強い地震波は5~6分も持続し、阪神大震災(平成7年)の16秒よりもずっと長かったということです。
震源付近では巨大地震の直後から箱根で群発地震が起きており、富士山の火山活動の活発化を懸念する声もがでていて
「この場所で過去に地震はあまり起きていない。想像外だ」。防災科学技術研究所・地震研究部の松村正三研究参事は15日夜、驚きの言葉を口にしたようです。
巨大地震の発生後、内陸で大きな地震が相次いでいて、12日の長野県北部の震度6強(M6.7)に続き、今度は伊豆地方でM6.4の地震が起きました。
ただ、今回の伊豆地方の地震は、巨大地震の三陸沖から遠く離れていて、プレート(岩板)構造も巨大地震が太平洋プレートの沈み込み帯だったのに対し、伊豆地方はフィリピン海プレートが陸側に衝突する場所と、まったく違うようなのですが・・・
松村氏は「巨大地震は太平洋プレートの北半分が滑ったが、南半分はまだ動いていない。房総半島あたりで踏ん張っている南半分の力のしわ寄せが及んで、西隣のフィリピン海プレートを押し込んだのではないか」と話しています。
やはり最近の地震からしても、プレートの動きが気になりますね。
では、今日は以上です。